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焦げ付き軽減と汚れ落ち良好!ノンスティック加工されたラージメスティンを使ってみた

6月もまもなく終わろうとしている今日このごろ。

ネットで買い物をする方にはおなじみ、キャッシュレス・ポイント還元事業が終わってしまいますよ。

5%なので大した金額ではないんですが、無いよりあった方がいいのは間違いないですよねぇ。

大きな買い物となれば、5%でも大きいですし…

 

駆け込みで購入した商品がこちら。

 

トランギア ノンスティックラージメスティン

キャンプをしない人にも認知度が高い、Trangia(トランギア)のメスティン。

今回購入したのは大きいサイズのラージメスティンに、ノンスティック加工された状態でフリマサイトなどで売られていたものです。

ノンスティック加工はフッ素加工のことです。テフロン(デュポンの商標)などが有名ですね。

焦げ付きにくくなり、汚れが落ちやすくなる加工です。

サイズは20.7×13.5×7cm、容量1350ml、重さは262g。

なぜかラージメスティンのカタログ値270gより軽くなっているのですが、細かいことを気にしてはいけません。

そんな精密なものじゃないんです。

今回はフタの外側だけ赤く塗られている商品ですが、底側も塗られている商品やオリーブ色もありますよ。

 

フタの内側にもノンスティックコーティング。

フタを閉める時、フタの内側側面が底側のエッジでこすれて、少しずつはがれます。

その様子は後ほど。

 

fam_magの付録のディスペンサーボトルもぴったり!

そういう風に作られたボトルなので、当たり前といえばそうなんですけどね。

関連記事:ライター参加したfam_mag Summer Issue 2020 発売です!

 

仕上げは思っていた以上にキレイ。

フリマサイトで売られていると言っても、加工は素人さんがやってるわけじゃないですね。

エッジのバリはちょびっとありますが、手を切るほどじゃないです。

シーズニングは不要。

 

さっそく使ってみました。

トランギア純正の網を入れて、水を入れて沸かしています。

 

冷凍の小籠包を入れて、フタをしめて10分ほど蒸しました。

火力は弱~中火ぐらい。

蒸し料理はキャンプ用のバーナーでも火力ムラにならず、おいしくできました。

 

米も一合だけ炊いてみました。

これは炎の一点集中でムラになることが予想されたため、バーナーパッドを使用。

一応炊けているのですが、水分が飛びすぎて美味くはなかったですw

1合はラージメスティンのサイズでは少なすぎて、火加減が難しいためと思われます。

白米の上に、黒いススのようなものが落ちているのがお分かりでしょうか。

フタの内側のノンスティックがはがれて落ちています。

 

はがれたコーティングは取り除いて、カレーを入れていただきました。

これはまぁ安定のうまさ。

コーティング落ちが気になる方は、先に紙ヤスリをかけておいた方が良さそうです。

 

当たり前ですが、カレーの後は食器が汚れますね。

普通の鍋なら洗剤がないと、キレイに洗うのは厳しいところですが。

 

ノンスティックコーティングのおかげで、キッチンペーパーで拭くだけで驚きの黒さに!

水も洗剤もナシで、乾いたペーパーで拭いただけです。

拭く前にちょっと水に漬けておくと、さらに完璧でしょう。

これが最大の強みにして魅力です。

 

ノンスティックコーティングがあることが、逆に不利に働くことも考えられます。

まずはメスティンを使う燻製ですね。

アルミホイルを敷いて燻製チップを入れるわけですが、空焚きスレスレなので高温に弱いコーティングが著しく劣化します。

弱火でやるならなんとかいけるとは思いますが、臭いも着くしおすすめしません。

そもそも普通のメスティンでも、火加減を誤ると穴が開きます。

 

もうひとつ、強火での焼き物。

高温になるとコーティングが劣化し、焦げ付きやすくなります。

長持ちさせたいなら、弱~中火で使いましょう。

 

購入情報

ヤフオク、メルカリ、ラクマなどで「ノンスティックメスティン」で検索してください。

出品者はおそらく皆さま同じ方だと思うのですが、大きさとカラバリが何件かヒットします。

価格は6,980円~1万円前後ぐらいで、サイズと外側の色がどこまでつくかで変わります。

 

ショップでは快速旅団で販売されていますが、外側の色は元のアルミ色のみです。

こちらではトランギアのメスティンが品薄なため、Milicampのものに切り替えたようですよ。

 

ひとまずMilicampラージのAmazonアフィリエイトを張りましたが、ノンスティック加工はない生のやつです。

ここでの販売価格は、本家トランギアの標準価格よりちょい高いぐらい。

サイズが少しMilicampの方が大きくなってます。

トランギア製も、一時期は馬鹿みたく高騰していましたがいくぶん下がってきました。

まだ標準価格より高い転売価格ですけどね。

ネットではなく、実店舗で探したほうが定価で買えますよ。

 

価格はちょっと高いものの、使用後の掃除が格段に楽になるノンスティックメスティン。

ラージだけじゃなく、ノーマルサイズも欲しくなったのは言うまでもありません。

 

 

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