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分解できて清潔です!ユニフレームのギザ刃キッチンシザーズ

もうお盆も終わりですね~。

今年は帰省せずに過ごされた方も多かったのではないでしょうか。

もちろんキャンプに行かれた方は多かったと思います。

本日の商品レビューは、キッチンばさみ。

もちろんただのキッチンばさみではなく、アウトドアブランドの商品ですよ!

 

ユニフレーム ギザ刃キッチンシザーズ

みんな大好き、私も大好き質実剛健・新潟のユニフレームさんのキッチンばさみ。

その名もギザ刃キッチンシザーズです!

私がこのギザ刃シリーズの刃物を買うのは、これで3本目です。

このキッチンシザーズの面白いところですが、分解できるんですよ。

 

分解は簡単で、自然に止まる位置まで目いっぱい開きます。

 

左のハサミの長穴の角度が、右のハサミのボルトと角度が合うと外せるようになります。

ロックなどは特になく、工具も不要。角度が合ったら持ち上げるだけ。

正しく使っていれば、使用中に外れることはありません。

ハンドルの片方だけを持ってブラブラ振れば、外れるでしょう。誰もやりませんよね。

 

分解後には逆手順で組み立てますが、ガタも無くピッタリはまってよく切れる。

これは正確な加工技術がないとできませんよ!

 

片方の刃の拡大写真です。ギザギザがまっすぐですね。

刃で挟んで断ち切るハサミならではです。

貝印とかにもこういうキッチンバサミあります。

 

これはユニフレームのギザ刃キャンプナイフのギザギザ拡大写真。

まっすぐだったハサミと違い、丸くえぐるようにギザ刃がついています。

押したり引いたりした時に引っかけて切り裂くナイフならでは。

パンを切るのはこっちの刃の形の方が向いています。

 

ギザギザが付いているのは片方の刃だけで、もう片方はまっすぐ普通な刃です。

両側にギザギザがあっても、片側だけでも挟んで切るなら大して変わらないんでしょうね。

 

キッチンシザーズの機能ですが、ハンドル内側でクルミが割れます。

クルミが無いのでCBガスのキャップを挟んでみました。

クルミ大好きな人以外は、そんなに使わないと思います。

 

こちらの方がよく使うであろう、カセットガスの穴あけ。

刃を分解してハンドル側をガス缶のお尻に引っ掛け、刃の根本をテコの原理で缶に食い込ませます。

これは簡単に穴が開けられて、なかなか良いです!

刃がむき出しでの作業になるので、手袋推奨。

自治体によっては缶に穴を開けず出し切って捨てるように指示しているところもありますので、それは別途ご確認ください。

 

ハンドルの末端は、マイナスドライバー。

柔らかい素材でカバーされているので、手でよけて使います。

 

反対側はもう少し大きなマイナスドライバー。

ドライバーとしてネジを回すより、貝をこじ開けるなどの用途でしょうね。

普通のマイナスドライバーの方が使いやすいのは言うまでもありません。

緊急時に使えるよ、というものですね。

 

画像出典:ユニフレーム

あとは栓抜き機能。ちょうどいい瓶がなく、写真はユニフレーム様より借用しました。

瓶ビール派の人は嬉しい...かな?

たぶんそういう人は、自前で栓抜き持ってますよね。

 

ハンドルには指3本入りまして、小指は入りません。

このへんのサイズ感は一般的なハサミと同じです。

すごく不器用ですと、小指を挟むこともあるかもしれません。

 

実際に使ってみた

色々な付加機能を紹介しましたが、ハサミは切ってナンボのものです。

切って切って切りまくってみましょう!

 

このために北海道から毛ガニを取り寄せました。

(というのはウソで、実家から送ってもらいました)

 

 

カニ画像が苦手な方は、以下2枚の画像閲覧注意です。

 

 

甲羅を外したあとの両断ですが、ごく簡単。

刃のサイズが大きいわけではないので一裁ちとはいきませんが、ジョキジョキ切れます。

刃厚がしっかりあるので、力を入れても刃が負けません。

 

カニの部位で一番硬い、ハサミ部分もばっちり切れます(握力は必要)。

ハサミでハサミを切る。何かのパラドックスが発生しそう。

関節部分はもちろん、脚も普通に切っていけます。

 

カニよりずっと柔らかいお肉も、もちろんジョキジョキ切れます。

柔らかすぎて滑りがちな鶏肉の皮なども、ギザ刃の効果で切れやすいというのがウリ。

写真で切っているのは牛肉ですけどw

 

小さく一口サイズに切り分けるのも、まな板いらずで楽です。

大根など直径が太い野菜はさすがに切りにくいですが、長ネギなどは楽ですね。

 

切れ味に関しては、全く問題ないレベルで良いです。

ただし怖いほどスパスパ切れる!というわけではありません。

キッチンバサミとしては、ごく一般的な切れ味じゃないかと。

 

ギザ刃キッチンシザーズ最大の長所は、やはり分解できることでしょう!

キレイに洗って完全乾燥させられますし、切れ味が落ちた時に砥石で研ぐのが簡単です。

分解できない普通のハサミでは、こうはいきません。

どうしても真ん中のピボット金具付近が洗えませんし、自分で研ぐのもやりにくいですね。

私自身はそれほど潔癖ではないですが、カニを切った後は綺麗に洗いたかったです。

 

お値段は税込2900円、キッチンばさみとして安くもなく高くもない値段。

既に貝印などのキッチンばさみを使われている方で、切れ味に満足しているなら、わざわざ買い替えるまでもないとは言えます。

使った後に肉や油が隙間に残るのが気持ち悪い、隅々まで分解洗浄したいよ!

という欲求をお持ちでしたら、とてもおすすめ。

即買い替えてください!

 

 

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