スポンサーリンク

キャンプブームは終わったのか?終わっていないのか?どっちなんだい!

最近ネットニュースなどでたびたび見かけるのが、「キャンプブームの終焉」についての色々な記事です。

どうもキャンプブームを終わらせたい人、または勢力があるようでしてw

キャンプ業界の末席に居るものとして、キャンプそのものを貶されているようで少々不快に感じます。

今日はこのキャンプブームに触れてみたいと思います。

そもそもキャンプブームはあったのか

写真はキャンプブームが始まったと言われるぐらいの、2020年12月の平日某日。

「キャンプの聖地」とか言われちゃう「ふもとっぱら」での夕暮れ時です。

平日にしては多くのテントが建っており、けっこう多くの利用者がいることが分かります。

一方、こちらはキャンプブーム前夜ぐらいの2018年3月のふもとっぱら。

同じく平日の午後ですが、閑散としております。夕方になっても増えません。

ゆったりキャンプできますね。まるっきり混雑度合いが違います。

この頃は予約制でもなく、飛び込みで利用できました。

やはりキャンプはブームと言えるほど、人口が増えていたことは間違いないです。

キャンプブームは終わったのか

キャンプブームが終わったと言われる今ならば、聖地ふもとっぱらと言えどもまた閑散としているんでしょうね!

2024年1月下旬、正月休みも終わって久しい平日のライブカメラです。

...いや普通に多くね。平日ですよ?

ブームあんまり終わってなくね?

最近でもキャンプ場の予約を取ろうとした際に、それほど取りやすくもなっていないんですよね。

2021年~2022年のピーク頃と比べれば、ちょっと取りやすくはなったかなーとは感じます。

終わったと言うほど終わってねーじゃん、というのはキャンプ場を見てても思いますね。

こちらは1月下旬の土曜日午後のライブカメラ。

えーと...ブーム終わった、でよろしかったでしょうかねw

ふもとっぱらは全国のキャンプ場の中でもトップクラスに有名で客の入りも良いので、キャンプブームが終わった影響が出るのが遅いのかもしれませんね!

キャンプブームが終わってキャンプ用品が余っている?

キャンプ用品が中古買取り店に大量に並んでいる!という事実もあります。

これはキャンプブーム真っ最中は需要>>>供給だったのが、少し加熱感が薄れて需給が釣り合ってきただけじゃないのかな、と。

人口が多かったら中古市場にも道具が多く流通するのは普通ですから、これだけで特にブームが始まった・終わったという指標にはしにくいですね。

現役利用者からすると、安い値段で良い道具が手に入るのは嬉しさしかありませんw

WILD-1やスポーツオーソリティーといったお店ではキャンプ用品を値下げし安売りをしていますが、ピークを過ぎたから過剰な在庫を減らしたいのでしょう。

キャンプの仕事は減っているのか

写真はつい先日商品レビューのご依頼をいただいた、ALLPOWERSポータブル電源。

キャンプ関連WEBライターの私個人の仕事としては、もともと毎日がっつりキャンプ仕事をやっていたというわけではないので、そんなに変わっておりません!

キャンプブームが終わればメディア関連の仕事は無くなるか減ると思うのですが、何も変化が感じられません。

私のようなほぼ一般人ではない、業界での有名人の方を見ていても、まったくヒマそうには感じませんw

YouTubeで昔よく見た方が更新しなくなっていたりはしても、それなりに再生数を稼いでいる別の方はしっかりいらっしゃるので、決してオワコンではないと思いますね。

キャンプブームを終わらせたい人は何なのか

キャンプブームは終わったか・終わっていないかの二択でしたら、「ブームは終わった」とは言えます。これは加熱感のあるピーク時に比べると下がっているので、そういう判断になります。

ピーク時に比べるとキャンプ場の予約は(少し)取りやすくなり、欲しいキャンプ用品が品切れで買えないということが少なくなっているのは間違いないです。

しかし実際のキャンプ人口で考えると、言うほど減っていないというのが現実です。

これはキャンプというレジャーが一般に広く浸透し、キャンプブーム前よりも大勢が楽しむようになっているということの証明ではないでしょうか。

私は現在のキャンプブームが終わったと言われる状況、まったく悲観することじゃなくむしろ喜ばしいです。

キャンプブーム中の、「猫も杓子もキャンプだからキャンプしとけ」みたいな状況はちょっと気持ち悪く感じていたのでw

ブームが落ち着いた今こそ、キャンプ本来のゆったりのんびりした空気を楽しめますからね。

ではキャンプブームが終わったことにしたい人、または勢力は一体何なのか?

ブームが終わった方が得をする人は、ずっとキャンプを続けている一般の方ですね。

キャンプ場では混雑せずゆっくり過ごせますし、欲しいキャンプ用品は競争しなくても買える。

キャンプに深くハマるほど、ブームなんて終われ!と言いたくなるのは理解できます。

ただキャンプ業界がまるで稼げなくなれば、キャンプ場は閉鎖し新しいキャンプ用品は出ません。

私としては完全に終わらない程度に、加熱感が落ち着いた穏やかなところを水平に飛び続けていってほしいものです。

そういった意味では、今現在は実にちょうどいいところじゃないでしょうかね。

キャンプに変わる何かを流行らせたい勢力が暗躍しているかですが、私には見当たりません。

どこかの代理店が仕掛けようとしている動きなども無いですし、彼らは火種ができた後で無理やり乗っかって燃やしてくるのが常なので気にしなくていいでしょう。

結論としては終わってようが関係なかった

キャンプブームが終わったか、終わっていないかで言えば「終わった」です。

しかし「まだキャンプなんてやってんの~?やだーキモーいキャンプが許されるのは小学生までだよねー」みたいなことにはなっていません。今後もそんな時代は来ないでしょう。そういう流行り物ではないですから。

釣りとか登山とか、そういったメジャーなレジャーと肩を並べられるところにいくのでしょう。

ブームかどうかなんて気にせず、やりたい人は続けて、やめたい人はやめたらいいんです。

これまでと何も変わりませんw

キャンプはオワコン!と叫ぶ声の裏には、自分が得をしたい人の欲が隠れています。気にせずスルー推奨。

キャンプ用品メーカーさんや販売店さん、キャンプ場のオーナーさんは数字の修正も必要かもしれませんが、ブーム終了は普通に予期できたことです。

これでバタバタ何社も倒産するようなことにはならないでしょう。

私個人としても、まだまだキャンプに行きたい場所、キャンプでやりたいことなども多々ありまして。

個人でのキャンプブームは当分終わりそうにないです!

Sponsored Link