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格安ウッドストーブで二次燃焼を楽しむ!

2019-03-26

土日は埼玉県の長瀞でファミリーキャンプしてました。

そのあたりはおいおい記事にします。

今回デビューした焚き火台のご紹介です。

 

signstek バーベキューコンロ・焚火台

画像出典:Amazon

Amazonの写真を使わせて頂きました。

購入していたのは前回のソロキャンプの直後なので、数週間寝かせてのフィールドデビューです。

 

 

畳んだ状態は、なかなかコンパクトです。

直径13.5cm、高さは6.2cmほど。

車用ワックス缶など、でかい缶詰ぐらいの大きさです。

メッシュの収納袋も付いていました。

 

 

この4つのパーツが入れ子で収納されています。

組み立ては入っていたのと逆に、カシャカシャ重ねていくだけ。

説明書は付いていませんが、完成図を知っていれば間違えることはないでしょう。

間違えた順番、方向だと組み上がらないので気づくはず。

 

 

煙突にちょっとしたゴトクが付いた、という感じです。

ただ、穴の空き方などにちょっとしたカラクリがあります。

その説明は次項にて。

 

 

試験に出る!二次燃焼

下手な図で申し訳ありませんが、横から見た断面だと思ってください。

茶色が薪などの燃料、矢印が空気の流れです。

まず二重壁の円筒の下の穴から入った空気は、燃料に供給されて燃えます。

燃料が燃えると円筒が熱せられて、煙突効果で下の空気穴から新鮮な空気がどんどん吸い込まれると同時に、円筒の壁の中でも高温の空気の流れが生まれます。

この高温になった空気は円筒の上部に開いた穴から、円筒内部に噴き出して燃料を完全燃焼させる手助けをします。

これが巷で流行りの二次燃焼という現象です。

この状態になりますと、燃焼ガスが完全燃焼するので、煙が少なくなります。

 

仕組みはこんな感じなんですけど、「よく燃える」と思って頂ければ大丈夫です。

 

この二次燃焼を意図的に狙って使った焚き火台は、SOLO STOVEが有名ですね。

ちょっとお高いですが、肉厚なステンレス鋼など、高耐久な逸品です。

私は使ったことがなく、展示品を見て指紋を付けただけですけど。

 

AmazonなどにはSOLO STOVEと同じ仕組みを使った製品がたくさんありまして、こちらは2,000円前後で買えます。

私が今回購入したのも、こういった商品になります。

SOLO STOVEより耐久性は劣りますけど、その代わりに分解ができて小さくなるので、どちらにも一長一短ありますね。

 

 

燃やしてみた

いきなりガン燃え状態で申し訳ありませんが、割とあっという間にこの状態になります。

着火剤を入れて、細めの焚き付けを上から入れただけです。

ゴトクは薪の追加がしにくくなるので、外しました。

子供に火の扱いを学ばせる用にと思っていたんですけど、何も考えず燃料を入れるだけで、超簡単にバーニングしてしまいました。

 

 

円筒上部の穴から、内側に向かって炎の筋が見えますね。これが二次燃焼です。

ただ、円筒の上に飛び出た薪は適用外となります。

ごく簡単に二次燃焼の火遊びを楽しめて、しかも価格もお手頃。風にも強いです。

なかなか良いギアだと言えますね!

 

 

この格安ウッドストーブの注意点

まず、上の写真のようにステンレストレーを下に敷くようにしましょう。

灰が垂れ流し級に落ちますので。

芝生などでそのまま使うと地面へのダメージも甚大で、丸い焦げ跡ができますよ。

直火OKなところでも、トレーを敷いておいた方が掃除が楽ですし、トレーを持っての移動もしやすいです。

 

 

写真ブレブレですが、燃えカスがロストルにたまって下面からの吸気が滞りがちです。

これでも燃えないことは無いんですが、燃えカスがどんどん増えるので長く楽しめるという感じではありません。

火ばさみや金串で突いて燃えカスを崩しトレーに落とすか、完全燃焼して灰になるようロストルの穴を増やすと良いと思われます。

今度時間があればやってみます。

使い終わった後の掃除は、ひっくり返して灰を捨てればいいので楽です。

 

 

上の写真のような斜めがけでの長い薪の入れ方、これは危険です。

薪の下の方が燃えて崩れると、外側に火のついた薪が転がることになります。

決して目を離さず、火ばさみで支えたり、奥に押し込んでやりながら燃やしましょう。

 

 

商品はこちら

私が購入したのは、SIGNSTEKのものです。

類似のものは多々ありますが、これが安くてレビュー評価も良かったので。

今回調理には使っていませんが、ゴトクはそんなに安定感は無いです。

 

 

まとめ

値段が安い割にけっこう遊べるので、ちょっと火遊びしたい時などにおすすめです!

キャンプの朝など焚き火をするかしないか、掃除の手間と寒さを天秤にかけて迷うことがありますが、コンパクトに短時間でも焚き火ができるのが良いですよ。

燃料の追加を止めれば、30分ぐらいで火は落ち着きますので、撤収作業中に十分冷えます。

ただし、子供に火の扱いを覚えさせるには簡単に燃えすぎるので、もう少し難しい方が良いかもしれないですね。

 

 

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