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バイク用インカム・CARDO FREECOM2+のレビュー

本日はバイク関連記事。ヘルメットに取り付けるインカムのご紹介です。

今回はバイク記事の中でも、とてもターゲットが限られる記事になっていますよw

 

インカムというのは付けている人同士で会話するための装置で、一人で使う場合はスマホと繋いで音楽を聴いたりできます。

私は誰かと一緒に複数のバイクでツーリングに行くことはほぼ無いのですが、スマホナビの音声案内とラジオは聴きたい。

それと子供を後ろに乗せてタンデムをたまーにするので、その時にコミニュケーションが取れたらいいなあと。

通常は信号で停まった時に後ろを振り返って大声を出さないと会話できませんが、インカムがあれば走りながらでも会話ができます。

最初は中華製の安いインカムを使っていましたが、雑音が多いなどクセが強かったので買い替えました。

 

CARDO FREECOM2+(カルド フリーコム2+)

メーカーも商品も色々ありますが、私の希望要望を満たす商品で比較的安価、評判も良かったのがこちら。

CARDO FREECOM2+(カルド フリーコム2プラス)です。

連続通話時間 13時間
最大通話人数 2人
最大通信距離 500m
防水防塵等級 IP67
Bluetooth 4.1
他社インカム通話
FMラジオ 可(チューナー内蔵)
製造国 アメリカ

CARDOはアメリカのメーカーで、日本では岡田商事さんが輸入販売元になります。

 

日本正規品は岡田商事さんの保証が受けられますし、日本語マニュアルが付属します。

米Amazonなどで買うと少し安いのですが、故障などの際は海外とやり取りする必要があるので正規品がよろしいかと。

日本語マニュアルはインターネットでも見られるので、故障の時が問題です。

 

ちなみに私が購入したのは2個パック。

1個パックより少しお得です。

よく一緒に走る人が決まっているなら、お金を出し合って買うとお得になります。

 

CARDO FREECOM2+(カルド フリーコム2+)開封~セッティング

こちらが本体、保護シールが付いたままです。

とっても小さく軽く、重さはわずか35g。

スピーカーやマイク、取り付けマウントを含めても100g前後です。

(どのマイクとマウントを使うかで変わります)

 

厚みもとってもスリムで、一番厚みのあるところでも16mmほど。

中華製の半分ぐらいです。

風の抵抗を受けにくくなりますね。

 

充電およびPCとの接続に使うポート。Micro-USB Type-Bです。

世の中的にはUSB Type-Cに移行しているので、そっちが良かったですね。

 

インカム1台の付属品。2個パックなので全く同じものがもう1セットあります。

  • マウント台座はクリップか両面テープ貼り付け
  • マイクはアーム使用か両面テープ貼り付け

ヘルメットによって選びます。

クリップを挟む隙間がなければ両面テープでマウント。

アゴのガードが無いジェットヘルメットならアームマイク。

 

スピーカー厚さ10mm、直径は40mmです。

耳に当たると痛くなりやすいので、薄ければ薄いほどありがたいです。

10mmはかなり薄い方ですね。これ以上厚くする分には、付属のパッドで調整できます。

 

ヘルメットへの取り付けマニュアルは付属していませんでした。

どの会社のインカムも大差無いので、どうにかなるんですけど。

岡田商事さんの動画リンクを貼っておきます。

私はSHOEIのZ-8、OGK Kabutoのシューマに付けました。

SHOEI Z-8にCARDO FREECOM2+インカム取り付け

涼しいフルフェイスヘルメット!OGK Kabuto SHUMA シューマ レビュー

 

スピーカーはZ-8、シューマ双方にある穴にぴったりはまります。

おかげで耳への圧迫もないので、長時間被っていても耳が痛くなったことはないです。

 

スピーカーケーブルの連結部が太いので、これはうまく隠さないと邪魔になります。

 

使用前にアップデートのやりかた

まず使う前に、PC経由でインターネットに接続してアップデートが必要です。

PC無し、スマホのみではどうも無理なようですね。

(新モデルではスマホアプリだけでアップデートできるっぽい)

 

まずはアップデート用のソフトをPCにインストールします。

Update配布サイト

MacかWindowsか選んで、ダウンロードします。

ニセのフィッシングサイトも存在するようですので、リンク先にはご注意。

 

ダウンロードしたファイルを実行、インストールを進めます。

(画像はWindows版です)

 

再起動をうながされるので、再起動しておきます。

 

再起動してインストールしたアプリを実行すると、この画面になります。

最初にメールアドレスと名前を登録し、アカウントを作成。

 

サインインしたら、USBケーブルでインカムとPCを接続します。

 

アップデートソフトからも製品が認識できました。

 

以後、このソフトからアップデートが可能です。

3ヶ月に1回というペースで新しいファームウェアが出るようですよ。

2台セットの場合、2台ともアップデートしておきましょう。

スマホアプリとバージョンを合わせる必要があり、どちらも最新になっているのが望ましいです。

 

PCに慣れた人ならどうってことない作業ですが、すごく簡単で誰でもできるというわけでもないですね。

 

スマホとの接続

スマホと接続しなくても、インカム同士のペアリング・通話機能は利用できます。

音楽やスマホナビの音声を聴いたりするには接続必須。

 

まずはCardo Connectアプリをインストール。

ちょうど7時間前にアップデートが出ていますね。

(バイザーの虫を除去とは…バグFIXってことですかねw)

 

PCで登録したメールアドレスでログイン。これはログインしたままにできます。

スマホとインカムをBluetoothで接続すると、上のような操作画面になります。

これがリモコンになるので、音楽再生、他のインカムとのペアリングが簡単にできるように。

 

ラジオのチューニングもアプリでできるので、ラジオをよく聴く方は入れておいた方が操作が楽です。

音楽やラジオを2台のFREECOMでシェアすることも可能です。

 

あと、アプリを使わずに操作するには本体ボタン操作になるのですが、毎日使っていないと覚えられないと思います!

簡易操作方法のポケットガイドをスマホにでも入れておいてくださいw

 

FREECOM2+ 使ってみての感想

しばらく使ってみたので、感想を書いていきます。

 

まず通話について。タンデムで話すのは雑音もなく、クリアに聴こえますね。

バックグラウンドで音楽を再生しながらでも会話が可能です。

会話をしていない状態で、話し始めた時の1~2語が途切れがちです。

これは設定次第でどうにかなりそう。

その設定を探っていないので、今のところは発話時に長めに声を出しています。

「あぁーの店行ってみるか」「おぅーい、さむくないか」などアナゴさんっぽい喋り方でw

 

音楽再生。音質がとても良いです。前のインカムと比べると天地ほどの違い。

走行時の風切音に負けないように、音楽の再生音量もある程度大きくする必要がありますよね。

この音量を上げた時もとてもクリアで、雑音が全然入りません。

自動で音量を調整する機能も付いているようです。

デフォルト設定だと大きくなった!小さくなった!と分かるほどではないんですが、補正効き具合はアプリで調整できます。

 

FMラジオや音楽を聴きながら、ナビの音声案内がある時は割り込みで聴こえてくれて、音声案内が終わったらまたラジオ再生に自然な感じで戻ります。

これが前のインカムだとブツブツ途切れながら聴こえて、ラジオ選曲が強制的に文化放送に変わったりしていたんですが、CARDOはごく自然です。

お金をケチって中華インカムなど買わず、最初からこれを買っておけば良かったですね。

 

私が購入した時は定価37,400円よりちょっとお安い3万円ぐらいでしたが、記事作成時は2万円台中盤で売られていますね!

そろそろ新機種が出るはずなので値下げしているんでしょうか。

 

不満な点はアップデートにPC接続が必要というぐらいで、他の使い心地などはとても良いです。

価格も安めで総じておすすめできますが、新機種の方が値段は高く、機能はより充実しているはず。

まもなく旧機種となるFREECOM2+も、使う方次第では良いと思いますよ!

 

 

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