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初ダウンシュラフ!ナンガ オーロラクラシック 450STDのレビュー

正月が終わったと思ったら三連休。

楽しい冬キャンプに行っている方も多いでしょう。

うちは子供が若干風邪ぎみですし、遠出はせずに過ごします。

 

先日購入していた冬キャンプの友、寝袋のレビューです!

 

 

ナンガ オーロラクラシック450STD

 

満を持して?我が家にやってきた、初のダウンシュラフ。

国内三大シュラフメーカー(ナンガ、モンベル、イスカ)の一角です。

化繊の方が価格が安いし、扱いやすいからこれまで見て見ぬフリをしていたんですが。

多くのキャンパーの、ナンガ万歳!の声を聞いていたら試したくなります。

 

 

「クラシック」というのは、2016年まで正規ラインナップにあった商品のダウンランクを少し落として安くしたオリジナル商品ということですが、ちょっと何言ってるのかわかりません。

封入されているダウンは650フィルパワー(ダウンの温かさを表す単位。数字が大きいほど、少ないダウンで温かくなる)なので、普通に現在のラインナップの「ダウンバッグ」と同等です。

 

 

 

スペックなど

表面生地 40dnオーロラテックス
内部生地 20dnナイロンタフタ
総重量 約1000g(スタッフバッグ含む)
カラー ターコイズ(TQ)
サイズ レギュラー(身長175cmまで)
収納サイズ φ17×29cm
付属品 スタッフバッグ
仕様 ボックスキルト構造

ショルダーウォーマー

ドラフトチューブ

噛み込み軽減蓄光パーツ付ファスナー

ダウン品質 STD(スタンダード)ホワイトダックダウン80%

フェザー20%

フィルパワー650FP

ダウン量 450g
快適使用温度 -4℃
限界使用温度 -8℃

 

外側の生地がオーロラテックスという防水透湿素材なので、シュラフカバーが不要というのが人気のシリーズです。

水に濡れると保温力が落ちるという、ダウンシュラフ最大の弱点をカバーしているといえますね。

 

現行のオーロラ500などは背中側がシングルキルト構造なんですけど、このクラシック450STDは背中側もボックスキルトでした。

これは縫い方のことで、ボックスの方が縫い目が厚くて保温性が高いのです。

どうせ背中側は体重でダウンが潰れるんだから、マットで温かくしてね!ということでしょう。

実際、ボックスキルトでも背中側は冷えを感じますので。

 

サイズに関しては、170cmの私が使って少し余裕があり、ちょうどよかったです。

大きいロングモデルもありますが、なかなかネットで安くは売ってませんね。

 

 

 

写真付きでひとこと

 

 

イスカのアルファライト1000EXと並べたところ。

化繊とダウンの最大の違いといったところですね。

アルファライト1000EXの記事はこちら。

スーパー野クルレッド寝袋・イスカアルファライト1000EX

 

 

 

直径と重さも倍ぐらい違います。

コンパクトさにこだわるならダウン!という所以です。

 

 

 

 

スタッフバッグの口は2重の巾着になっています。

雨が入りにくい工夫なんじゃないかと思いますが、濡らさないに越したことはありません。

防水だからOK!とか言わず、山登りなど濡れる可能性がある人はカバーをかけた方がいいですよ。

道具の機能を過信していいことは少ないです。

 

 

 

 

メイドインジャパンの誇りの日の丸と、蓄光素材の挟み込み軽減パーツ。

これがあっても挟み込みそうにはなりますが、激しく挟み込む前に戻せばやり直しがきくという感じです。

 

 

 

 

肩口のショルダーウォーマー。モフっており、首にフィットするよう絞れます。

シュラフ内側は、ちょっとツルツルした感じです。

これは好みが分かれるでしょうね。

布っぽい肌触りが好きな人にはおすすめしません。

 

 

 

 

ジッパーからの冷気を遮断するドラフトチューブ。

これと先ほどの首周り防寒システムは、他メーカーでも冬用シュラフの大多数には付いています。

裏を返すと、これがなければ冬は厳しいということですね。

首元マフラーや複数の寝袋を重ねることで、これらの機能の代替えがききます。

 

 

 

 

スタッフバッグから出してすぐは、シワシワぺったんこです。

これは時の流れに任せるか、中に入っていると体温でふっくら膨らみます。

手で空気を含ませる感じで引っ張っても良いと思いますけど、使いたいちょっと前に袋から出しておきましょう。

 

 

 

 

実際に年始のキャンプで使ってみました。

外気温-1℃、テント内5℃ぐらいで、コットの上で直接使うと寒さを感じました。

背中側のダウンは体重で潰れてしまうため、断熱性のあるマットは必須です!

当たり前といえば当たり前の話ですね。

 

 

 

たたみ方

 

 

普通の寝袋のたたみ方は、まず半分に折って、空気を抜きながらクルクル巻いていくという方法ですが、ダウンシュラフは違います。

足の方から空気を抜きながら、スタッフバッグに詰めていくだけです。

折り目正しく畳むと、空気が抜けにくくなかなか袋に入りません。

どうしても苦手な人は、一回り大きめの袋を買うというのも手です。

 

 

圧縮できるコンプレッションバッグなら、むしろ収納サイズを小さくできます。

ただし長期保存用ではないので、コンプレッションバッグに限らず、長期保管する時は袋から出しておいてあげた方が長持ちするようです。

お店で売られている時はどうせ長いこと圧縮されている状態なので、気になる人はやったらいいと思いますよ。

うちでは夏以外は出番があると思いますので、覚えていたらやります。

 

 

 

購入情報

 

価格は26,800円。

 

 

Amazon、楽天ともに記事執筆時点では売り切れています。

ナンガの冬用シュラフで安めのものは、ネットではどこも納期は春になっていますので、夏から秋ぐらいには購入計画を立てましょう!

 

 

 

まとめ

 

 

真冬のキャンプに単体で使うには、ちょっと寒いですね。

電気毛布などの暖房器具と一緒なら大丈夫です。

ナンガさんにお願いすると有料でダウンの追加をしてくれるそうですが、そうすると春と秋には暑くなってしまうので悩むところです。

 

最大の利点は防水なので、ダウンシュラフの弱点である水分に対してあまり気を使わなくて良い、ということですね。

ちょっとぐらい結露で濡れても、焦って乾かす必要がありません。

家に帰ってから乾燥しても十分です。

 

収納サイズが小さいのはオートキャンプにおいてもメリットですが、袋にはしまいにくいです。うちの子供だと難しそうでした。

家で一度練習していった方がいいぐらいですね。

寝心地などは良いので、満足感はあります。

多くのキャンパーが絶賛するだけのことはありますよ!

 

 

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