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キャンプ調味料入れの更新!196ひのきのスパイスボックス

2018-05-22

本日は、「キャンプでの調味料、どうしてる?」という記事になります。

我が家では、調味料バッグみたいなのを使っていました。

過去記事:スパイスのスマイルボックスと無銘スパイスボックス

 

 

家にあった調味料を色々突っ込んで写真を撮ってます。

実際に運用が始まると、ラー油や唐辛子などは持たずに、スティックシュガーやお湯を入れるだけのカフェオレなどが入りました。

別に不自由はしていませんがね。

見せる収納、ってあるじゃないですか。

 

あえて違う字を当てるなら、魅せる収納。

 

収納なんぞ何となくキレイに収まってりゃいいんだよ、と思いますが。

以前いいアイテムを買っていたので、使うことにしました。

 

 

ひのきのキャンプ用品|196 さんの、スパイスボックス(小)

 

 

土佐ひのきで作られた、細長いスパイスボックス。

約3,000円は高く感じるかもしれませんが、超絶なめらかスベスベな面取りや木釘などの細やかな仕上げを見ますと、安いんじゃないかと思いますね。

棒の部分に、キッチンペーパーのロールをセットできます。

私が買った小はAmazonでは売り切れていましたので、ロングのリンクを貼りました。

Amazonのリンクで紹介しましたが、196さんの自営オンラインショップもあります。

196|ひのきのキャンプ用品通販

総じてお高めに感じますが、丁寧な仕上げなどは所有欲を満たしてくれることでしょう。

今回紹介するスパイスボックスしか持ってませんが。

 

この商品、2月に都内の若洲キャンプ場に行っておりまして、そこの「アウトドアセンター」で購入していたものです。

参考記事:【2018冬】若洲キャンプ場・都内でまったり冬キャンプ後編

 

このアウトドアセンター、流行りのキャンプギアのお試しや物販などもやっていまして、私も小物を一つ購入してきました。

それはいずれまた、別記事で!

 

長いフリでしたね。

 

 

言い訳

この商品、調味料が入るところの幅が、約4.8cmと細めなんです。

196さんでは無印良品の詰替えボトルを推奨していますが、ものぐさ太郎1級の私はできるだけ詰め替えたくなかったんです。

その後3ヶ月という長い時間をかけて、詰め替えずに入る市販の細い調味料を探していましたが、どうしても油だけが見つからない。

諦めてオイルは詰め替えることにして、やっと今回記事化するに至りました。

 

本当のことを言うと、忘れていただけです。

 

 

 

他にもコーヒーミルや、ナルゲンボトルも同時に買いましたよ。

 

この小さなナルゲンボトルに、1回分のコーヒー豆が入るかなと。

ものぐさ太郎1級の奴がコーヒー手挽きなんてするのか

という疑問は残りますが、ソロキャンプならできるかな?

 

※追記

ナルゲンボトル30mlに、コーヒー1杯分の豆が入ります。ご参考まで。

 

 

つかってみた

 

今回Amazonでポチったものを入れてみました。

オイルスプレーの高さがありすぎて、キッチンペーパーがセットできません!

残念ですが、このオイルスプレーは家で使うことにします...。

 

 

 

小さい醤油や塩胡椒を入れてみました。

このへんの調味料をナルゲンボトルに入替えれば、もう少し入るかもですが。

料理にそれほど凝らない我が家の場合は、これで十分ですね。

凝る方は、もう少し大きなサイズもありますよ。

今回のスパイスボックスはファミリーキャンプで使う用で、元々使っていたバッグをソロ用にしようかと思います。

いつ行くのかは未定なんですけどね。

 

 

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