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テンマクデザインからソロ用カンガルーテントが発売!モノポールインナーテント

2019-12-12

カンガルーテント、ご存知でしょうか。

テントINテント、大きなテントの中に小さなテントを入れることです。

参考過去記事:サーカスTCにDODカンガルーテントを入れてみた

 

この記事内では、DODのカンガルーテントSを使っていました。

ワンタッチ式で簡単設営、コットン製で結露もなく良い感じです。

 

ちょうど先日の冬キャンプでも使ってきましたが、冷え込みが多少軽減されます。

人体から出る熱を逃がさず、とどめておけるためですね。

 

そして2019年冬。

テンマクデザインからも、カンガルースタイル専用テントが新たに発売されましたよ!

 

モノポールインナーテント

その名も、モノポールインナーテント!

自社のサーカスTCなどモノポールテントで使ってね、ということなんでしょう。

もちろんモノポールテント以外、シェルターやタープ、ツールームテントのリビングなどでも使えます。

 

スペック

素材 ウォール:
ポリエステル68D生地、ポリエステルメッシュ
フロア:
ポリエステルタフタ68D(PUコーティング)
ポール:
グラスファイバー
耐水圧 フロア:
1,200mm
サイズ 収納サイズ:
(約)510×110×110mm
組立サイズ:
(約)2,100×700×970(高)mm
重量 (約)1.28kg
付属品 ポール×4本、収納ケース
原産国 ベトナム

ウォールの耐水圧表記は無し、雨に打たれる使用は想定していません。

風に吹かれないので、ペグも付属しません。

他のテントでも、そろそろペグは付けなくていいんじゃないかと思う今日このごろ。

 

モノポールインナーテント張ってみた

さっそくデイキャンプで張ってみましたよ!

持った感じは軽くて細くて、テントっぽくないです。

「ファブリックバージョン」と書いてありますが、2020年3月頃にメッシュバージョンも出る予定。

 

左から収納袋、説明書、ポール、テント本体。

クルクルっと巻かれて入っています。

純正グラウンドシートはありませんので、適当なシートに敷いてください。

雨を直接受けないので、床からはみ出しても全然構わないと思います。

 

まずテントを広げます。

入り口は一箇所なので、ここでどちらを向けるか決めましょう。

組み立て後に移動するのも簡単ですけどね。

 

テント正面から見て左下に、テンマクデザインロゴがあります。

これを目印にしなくても、ファスナーは前面にしか無いので迷わないかと。

 

ポールは3種類。

9mmぐらいの細いグラスファイバーポールです。

アウターテントだったらブチ折れるやつですが、インナー専用ですから。

 

最初にセットするのは、こちらのT型金具の付いたポール。

同じものが2本あります。

 

裾のハトメに入れて、つっぱらせます。

硬いので、ちょっとしならせつつ入れてください。

難しいところはここだけです。

 

T型金具の空いたところに、メインのポールを差し込みます。

TT兄弟で言うと、足の部分ですね。

 

反対側もT型金具に差し込んで、アーチができます。

この差し込みは特に難しくないですが、テントを抑えながらやらないと動いてしまいます。

 

フックをポールに引っ掛けて吊り下げていきます。

これもパチパチと小気味良くはまります。

 

最後に屋根にリッジポールを付けてできあがり。

リッジポールは長いメインポールの上にきます。

ワンタッチテントよりは大変かもですが、それでも5分かかりません。

 

正面から。白がまぶしい。

入り口は三角形です。

 

ドアが開く方向は、下です。

個人的には上に巻く方が汚れにくくて好きですが、外に垂らさないよう気を付ければどっちでもいいです。

 

横から。細いですね!

幅70cmですからね。風が吹くと転がりそうになります。

タープ下で使う場合はペグダウン推奨。ペグが引っかかるループはあります。

コットに乗せて使うこともできます。

 

後ろから。こちらは開きません。

コストダウンの結果ですけど、割り切って使うので構いません。

 

中を見てみましょう。

ボトムとの間に見えるヒラヒラは注意事項や品質表示で、小物入れはありません。

 

ボトムに継ぎ目がありまして、ここにはシープテープが。

他の部分にはシーム処理はありません。

余った生地で作っているのかな?

逆にシームテープを付ける方が手間だからやらないか。

 

開口部内側のアップです。

申し訳程度の補強と、ループがあります。

ループは短いので、S字フックが要りますね。

背面側にも同様のループがあり、ロープを張れば物干しになります。

 

こちらは天頂部の内側。ここにも小さなループあり。

カンガルーテントとして使うなら、そもそもランタン吊るさなくて良いかも。

 

前面はフルメッシュになるので、通気性も確保できます。

ただし他にベンチレーターがあるわけではないので、風は抜けません。

真夏はメッシュバージョンの方がいいですね。

 

寝転がってみた感じですが、「寝るだけ」と考えたら70cmは狭すぎず、最適な横幅。

寝相が悪い人は壁に当たりそうですけど。

縦方向は210cmあるので、目の前が天井というような圧迫感もありません。

パッケージの絵だと、両サイドが鋭角に見えるんですがそんなことないです。

その分、パンダだとギリギリ入らないかなーと。今度やってみます。

ちょっと大きいパンダTCなら、余裕で大丈夫そうですね。

 

テンマクデザイン商品ですので、基本的にWILD-1でしか売ってません。

いまのところネットでは売り切れが多いです。

実店舗の方が、定期的に入荷している印象ですね。

お値段は税別3,980円と、かなりがんばってます。

随所にコストダウンの影響は見られますが、削ってはいけないところは削っていません。

このあたりは、さすがテンマクデザイン。絶妙なバランス感です。

設営も簡単ですし、軽量で安価。

ソロ用に安いカンガルーテントを探している方におすすめです!

 

 

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