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焚き火の箱easy400G・火入れと撤収編

2018-01-18

笑’sさんの薪ストーブ、焚き火の箱 easy 400Gのシリーズ記事です。

購入記事:折りたたみ薪ストーブ・笑’s焚き火の箱が到着!

設営記事:サーカス440に焚き火の箱をインストール・設営編

 

今回、いよいよ火入れです。

注意事項

テント内での火器使用は火災、一酸化炭素中毒など死亡事故のリスクがあり、テントメーカーでは禁止されております。

私も一酸化炭素警報器を2個使っておりますが、十分な換気、燃えやすいものは近くに置かないなど、細心の注意を払って自己責任にて行って下さい。

 

 

標準のロストルはペラペラだったので、薪を入れる時に引っ掛けるとすぐ曲がりそうです。焼き網を載せて、その上に薪を載せました。

結果、2日目まで安定して使えたので今後も使っていくつもりです。

 

 

火を着けてすぐの横の窓。温度差があって、曇ってます。

燃焼の具合が目で見てすぐ分かるというのも利点ですね。

遠赤外線効果で、窓がある側の方が明らかに暖かく感じます。

 

 

ちょっと遠目から。
最初は怖いので、入り口やベンチレーターは多めに開けてますw

あと、水の入ったバケツはすぐ近くに用意しました。

薪ストーブの場合、一酸化炭素は煙突から排出されるので比較的安全なんですが、火災という危険が付きまといます。

バケツのほか、次回までに消火器も用意して車に入れておこうかと思います。

 

 

 

吸気口は少しだけ開放し、小割の薪から大きな薪…と基本に忠実に入れていきます。
薪は入れておくと、送風しなくても勝手に燃えてくれます。

 

着火から30分後、煙突の根本が熱で赤くなっていました。

この状態だと煙突で強い上昇気流が発生しており、薪を入れると面白いように燃えます。

 

 

燃焼開始から1時間半、幕内はかなり暖かくなりました。

吸気口を調整して、最適な火加減を模索。
まだまだ炉内はスッキリしてますね。

炎がユラユラする「ゴーストフレーム」にしたかったんですが、排気ダンパーが無いと無理そうです。

笑’sさん、後付けできる排気ダンパー作ってくれませんか~?

 

 

今回は積極的に調理にも使いました。

これは成田ゆめ牧場の売店で買ったソーセージをブチ込んで、
ポトフを作っているところです。

実はこの日、カセットガスコンロを忘れておりまして。

炊飯はフジカ、煮物と焼き物は焚き火の箱の天板で行いました。

 

吸気口の開け具合と薪の量で、火力調整は簡単です。

ファミリーキャンプだと、大きい鍋は天板に一つしか載りません。

コンロやバーナーは忘れずに!

ソロキャンプだと、これだけで全てまかなえそうですね。

 

 

 

ローテーブルに置いた温度計。

夜の22時、外気温はマイナス2℃。

 

 

幕内は9.5℃です。

フジカと薪ストーブ併用の割に、そんなに暖かくないな~?と思ったでしょう。

実はテントの上の方に暖気があり、下の方は過ごしやすい気温です。

立ち上がると頭が暑かったですw

 

このサーキュレーターを使っていました。

もっと強めのサーキュレーター必須ですね。

 

寝る前に薪を入るだけ追加し、前面吸気口は閉めて就寝。

翌朝には全て完全に熾火になっていました。

そのため、目が覚めた時はかなり寒かったです。

 

 

煙が真横に流れるぐらいの風ですが、煙突は微動だにしません。

とはいえ強風への対策は、次回まで考えておきましょう。

 

 

 

撤収作業

熾き火を掻き出して、後片付け。ステンレスが焼けて変色しています。

こうなってしまっては周囲の芝生の反射率も下がり、敵にも視認されやすくなります。

 

言うまでもありませんが、完全に冷えてから片付けましょう。

水をかけて冷やすと、恐らく変形しますよ。

 

 

煙突トップも、黒いススは付いていますが詰まることはありませんでした。

幕へ火の粉が飛んで、穴が空いたりもしませんでした。

燃やす薪の質や、気温、風などにも影響されるでしょうね。

 

 

一晩と半日、薪を燃やした炉内。けっこう灰が溜まっています。
全て触ると崩れる灰になっているので、燃焼効率は良いですね。

このぐらい溜まってても、燃焼は少し弱くなるぐらいでした。

1泊でこれなので、連泊時は途中で灰の掻き出しが必要になりますね。
上位モデルのG-neoには、灰受けを横に引き出せる仕組みが付いています。

 

背面のバッファープレートが少し変形しています。

これは長い薪を、力を入れて押し込んだせいですね。

後で反対側から叩いて直します。

 

 

ロストルは少し曲がっていましたが、底板や側板などには目立った変形はありません。

ガラスについたススは、濡れぞうきんに灰を少しつけてこすると消えました。

 

 

前ドアの裏側。ガラスに少しススが付いています。
これも濡れぞうきんに灰を付けてこすったら落ちました。

使っている時、ちょっとこの前ドアの締まりが悪く変形したかな?と思いましたが、冷えたら普通になっていました。

 

 

煙突もススを落としながらしまっていきます。
パッカーンと半分に割れるので、とても掃除しやすいです。

使っているのは、100均で買った、車のホイールを洗う用のブラシです。
もう少し柄が長いものにした方が、袖が汚れませんよw

ケルヒャーなどの高圧洗浄機で掃除してみたいですね。

 

 

コンテナに薪ストーブ、煙突、幕よけなどを全て入れました。
一式全て入り、薄いので積載もしやすいです。

 

 

煙突が長いものなのでこの横長のボックスですが、もう少し短ければその分小さくできます。

 

 

おすすめグッズ

薪ストーブを使うにあたって、必須な道具3選です。

火ばさみ

これは必須です。
薪の扱いはもちろん、前ドアの角度と位置で吸気量を調整するので。

私が使っているのは、テンマクデザインのキングトングです。

前ドアの取っ手を引っ掛けやすくて、良かったですよ。

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

tent-Mark DESIGNS キングトング
価格:1069円(税込、送料別) (2018/1/18時点)

 

 

 

スコップ

灰をすくう、スコップも必要ですね。

 

 

私が使っているのはこの激安スコップです。まぁ、普通に使えます。

重い鋳鉄製のスコップなどですと、力が入りすぎてしまうので焚き火の箱向けではないと思います。

本体が高温になっている所を強い力をかけてしまうと、簡単に曲がりますので。

 

 

画像はキャプテンスタッグ様より

鹿番長のこれ、灰掻きにもなって良さそうです。安いし買ってみようかな。

 

 

耐熱グローブ

キャンプをしている人なら、何かしらの手袋は持ってますよね。
軍手だと普通に火傷しますので、買っておいて下さい。

 

 

 

まとめ

小さいモデルの「焚き火の箱 easy neo」には「暖かくない」「すぐ曲がる」という口コミがあり不安でした。

「暖かくない」という点ですが、表面積が小さいと熱量が低いのは当たり前ですね。
そもそもコンパクト薪ストーブですから、大型幕だと足りないでしょう。
easy 400Gだと表面積は少し大きくなっているので、暖かかったですよ。

「曲がる」というのは、燃焼中で高温の時に雑に扱うと曲がります。
普通に薪だけを燃やしている時に、熱だけで曲がるほどヤワではないですよ。

 

前と横の窓は薪が当たるとススが付いてしまうので、窓に当たらないよう薪の入れ方に気をつけていれば、ずっと火を見て楽しめます。

逆側も窓にしたいですね~。オプションで15,120円です。

 

おおむね満足なんですが、あえて不満な点を上げると燃焼室のロストルですかね...

ペラペラなのは先述の通りですが、灰を掻き出す際に曲がる、ズレる。
炉内にスキレットなども無理でしょうね。

収納性は落ちますけど、鉄棒でヘビーロストルでも作るか、流用できるものを探してみます。

 

笑’sさんが作ってくれれば一番ですね!w

 

 

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