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CT125ハンターカブにキジマ フォグランプ取り付け

ちょっと久々にバイク記事です。

梅雨どきはバイクもちょっとしか乗らなかったんですが、また再開しますよ~。

もちろんキャンプツーリングも。

関東の平地は暑すぎるので、行き先は北か高地ですね。

 

CT125ハンターカブで、キャンプツーリングにはいまいちな仕様。

まずシートの固さなどが筆頭に上がりますが、ライトの暗さ。

これはCT125オーナーの皆さん、切に感じられるところじゃないでしょうか。

私自身、夜間はあまり走らないとしても、トンネルに入った時など「暗っ!」と感じます。

2泊以上のロングツーリングになると、距離を稼いだ後の宿泊地到着が日暮れ後ということもありえますし。

安全装備ですので、3,000円ぐらいで買える激安品ではなくちょっと良いものにしました。

 

キジマ フォグランプキット CT125ハンターカブ

何はなくとも取り付け後の状態。

フロントフォークブーツの上部、左右に鎮座するのが今回取り付けたフォグランプです。

ウインカーは同じくキジマ製のリロケーションキットで移設済みです。

関連記事:CT125ハンターカブ フロントウィンカー移設・キジマ ウインカーリロケーションステー

 

 

価格は26,000円~33,000円前後で販売。

やっすい中華フォグランプなら、モッズベスパ並の数量が揃う金額です。

スイッチなども一式入っている信頼できるメーカーの品ですから、決して高いものではないかなーと。

 

フォグランプキットのスペックはこちら。

適合 ホンダ CT125 ハンターカブ (2BJ-JA55) 2020Y-
キット内容 LEDフォグランプ本体×2
インジケーター付きフォグランプスイッチ
車種専用ステー×2
配線キット
取扱説明書
消費電力 18W(9W×2)
防水等級 IP67相当
色温度 5000~6200K
ステー材質 スチール製ブラック

配線キットはありますが、絶縁処理のためのテープは自分で用意しましょう。

私は自己融着ブチルテープを使いました。

 

フォグランプ取り付け手順

取り付け前の状態です。

フロントフォークの上部には、リフレクターが付いていますね。

これはフォグランプのステーに移設します。

ウインカーをヘッドライト横に移設していると隠れて見えにくくなるので、泥除け付近にリフレクターを移設できるキットもキジマから出ていますよ。

 

今回はこれを使わずに付けてみます。

使わなくてもリフレクターが全く見えなくなるわけではありません。

 

まずはヘッドライトステーの後方2本のネジを外します。

ヘッドライトの光軸が狂うので、片側ずつ外しましょう。

 

フォグランプのステーは左右で形が異なります。

後方にぴよっと出ているのが、リフレクターを付ける穴です。

 

リフレクターをステーごと外します。

外したステーは使いません。

 

純正のネジを流用し、フォグランプステーにリフレクターを取り付け。

ちなみにサイドリフレクターは付けなくても、違法ではないです。

将来的には新車装着が義務付けられることが決まっています。

 

フォグランプキットに含まれるカラーを使います。

 

左がフォグランプキットに付属するカラーで、右がウインカーリロケーションキットに付属するカラー。

サイズが違いますね。今回使うのは左の太い方です。

 

フォグランプステーが下、ウインカーステーが上にくるような順番で付けました。

エンデュランスのフロントキャリアのステーも挟んでいるので、この順番が一番しっくり来ました。

仮止め後、本締めします。

 

やっとフォグランプ本体の取り付けです。

これは左右共通、同じものが2つ入ってます。

 

上下は決まっておりまして、TOPと書いてある方が上にくるように取り付けます。

 

付属の小さいビス2本で取り付け。

小さいのでネジ穴をナメないよう注意。

特に指定は無かったですが、以後外すことはないのでネジロック剤を塗布しておきました。

 

反対側も同様に取り付けですので、違う部分だけ説明します。

 

リフレクターのステーに、ABSのケーブルが留められています。

これはバイクにまたがった時、フロント右側だけにあります。

 

リフレクターステーを裏側から見ると、ツメで留まっていますのでラジオペンチ・マイナスドライバー等で外してください。

 

反対もフォグランプを取り付けました。

ABSのケーブルがぶらぶらしているので、後でタイラップ固定しましょう。

 

続いては配線です。

キジマのフォグランプキットではヘッドライト裏側、青いカプラーから分岐させて電源を取ります。

 

こちらが分岐させるハーネス。

既にUSB電源を取っている方は、似たものが付いているかもしれませんね。

 

こちらが車体側の青カプラー。

キーがオンの時のみ通電する、ACC電源です。

私はUSBポートはブレーキ割り込み、グリップヒーターはメインスイッチ分岐で取っているので空いていました。

分岐の分岐を繰り返すとヘッドライト裏がごちゃごちゃしすぎますし、電力も足りなくなります。

(確かこの青カプラのラインは、工場出荷状態で5Aぐらいしか無いはずです。要検証)

既に純正グリップヒーターやアクセサリーソケットを使用されている方は、電源取り出し位置の変更をご検討ください。

 

こちらが説明書の回路図。この通りに接続していきます。

 

ギボシ端子は既に付いておりますので、ユーザーが加工する必要はありません。

電工ペンチ無しで完結できます。

 

連結後、ブチルゴムテープでグルグル巻きます。

外れにくくするのと、防水の目的ですね。

ブチルテープは粘着性は無いのですが、引っ張りながら巻き付けると摩擦力で留まります。

時間が経つと融着してくっつき、隙間が埋まって防水性が出るという仕組み。

ビニールテープと違って剥がした後はベタつかないのも良いですね。

 

場所によっては端子の金属むき出しなので、絶縁は必須です。

やっておかないとショートしてヒューズが飛んだりしますよ。

絶縁が終わったら一度点灯テストしておきましょう。

 

あとはカバーを外し、内側に配線を隠します。

ここまでのカバーの分解は大変そうに見えて、慣れると10分もかかりません。

反対側にはマフラーがあり、そっちを外すのは大変ですがフォグランプの配線を隠すだけなら不要。

カバー脱着はナナカンパニーさんのYouTube動画がとても分かりやすいです。

動画でも触れられていますが、内張はがしはあると爪が外しやすいです。

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あとはクリップを外す時に、フックツールがあるとすごく楽でした。

マイナスドライバーで押しても全く動かず、壊れてんのか?と思ったクリップも余裕で外せたので。

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ヘッドライトカバー裏に配線を通すのがちょっと大変です。

先に針金などを通しておいて、配線をビニールテープで針金に巻き付け、引っ張ってあげましょう。

 

配線の長さはけっこう余裕ありまして、正規のステー使用じゃなくエンジンガードなんかに付けたとしても余裕で届くでしょう。

スイッチ配線も多少余裕があり、ハンドルバーにはギリギリ届きます。

 

スイッチの写真を撮り忘れてしまいましたが、赤矢印の位置に付けました。

キジマさんの商品説明の写真と同じ、右外装カバーの上部です。

 

画像出典:Amazon

ハンドル周りが既に色々なスイッチでいっぱいで、スペースが無かったので。

スイッチは両面テープで貼り付け、ボタンを押すと緑に光ります。

エンジンを停止すると自動で消灯し、エンジンを再始動しても消灯状態のままです。

予期せず点灯して電力を余計に消費することがありません。

 

指で示したあたりに余り配線を集めて巻いて、納めておきました。

ハンドルを左右に切って配線の噛みやひきつれが無いか確認。

ブラブラしないようタイラップで固定し、カバーを閉めたら完成です。

 

光軸は横のボルトをゆるめて行うと説明書に書いていました。

ボルトを締めた状態でも、手で動かせましたが。

それでも走っていて角度が変わることはありませんので、そんなもんなのかと。

 

光軸調整と明るさ

公道で使う前に、ざっくり光軸を調整します。

ヘッドライトとフォグランプ、両方点灯して壁に向いておおよその角度を調整。

壁とは大体3mぐらいの距離を取るのがベストなんですが、駐輪場が狭くて2mぐらいしか取れていません。

フォグランプは横に広がるビームのような光に見えますね。

対向車を眩惑しないカットラインが出ているということです。

このカットラインより上は照らさないので、対向車がまぶしくないんです。

カットラインの有無はユーザーからするとけっこう大事だと思うんですが、商品紹介にはあまり書かれていないですね。

Twitterで頂いた情報ですと、某キ〇コさんのはカットラインが出ずに拡散光らしいです。

 

あとは夜道で明るさチェックと光軸調整。

これは何も点灯していない状態。街灯があるので、それなりに明るく見えますね。

スマホカメラが勝手に明るくしてくれており、体感ではもうちょっと暗いです。

 

こちらは純正ヘッドライトのロービーム。

けっこう明るく見えるのは、街灯のある道だからです。

暗い山道などですと、左右の広がりが全然無くて暗くて頼りないんですよ。

 

こちらがヘッドライトのハイビーム。

多少遠くまで照らせるけど、誤差程度。

左右の広がりも相変わらず少ないです。

 

そしてロービーム+フォグランプ。

写真だと変化が分かりにくいですが、明るくなってます。

特に左右の広がりが大きくなりました!

車線の真ん中を走っていると、隣の車線も半分ぐらいまで照らせます。

ロービームだけでは自分の1車線すら明るく照らしきれないので、すごい広がりですよ。

これはもっと暗い道で、動画で撮りまして更新します。

 

今回はロービームと同じぐらいにカットライン上端が来るように調整しました。

ロービームより遠くを照らす角度にすると、対向車もまぶしくなるかと。

 

まとめ・お高くても満足できるフォグランプ一式!

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お値段は少々張っても、スイッチもステーもビスも一式入っておりギボシ加工も不要(絶縁のみ)。

純正ヘッドライトの弱点を補って左右に広く明るく照らせて、カットラインも出ている。

 

明るさに関しては、びっくりするほど明るい!というほどではないですよ。

公道でびっくりするほど明るいと迷惑ですし、消費電力も大きくなりますからね。

夜道も怖くない実用的な明るさになる、という点で満足ですよ。

他メーカーと比較はしていませんが、おすすめできるフォグランプだと思います!

 

 

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