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ビジョンピークスの陣幕・ファイアプレイスTCウィンドウォールのレビュー

週末のキャンプを台風が来ているからキャンセルしたら、遠く逸れて余裕そうでした。

しかもまた新たに、台風が接近していますね。

 

風は雨以上に、キャンプ中の脅威となります。

テントやタープにダメージを与えるのはもちろんのこと。

風に煽られると火が流れてしまい、焚き火は危険になります。

着火しにくくなりますし、火の粉が風で飛んでいって周りに飛び散ってしまったり。

ガスコンロなどの火器も、炎が流れてお湯がなかなか沸かない事態になります。

体感温度も下がりますので、雨とコンボで来られると最悪です。

 

そんなわけで、本日は風よけグッズのご紹介。

 

ビジョンピークス ファイアプレイスTCウィンドウォール

ヒマラヤスポーツのプライベートブランド、ビジョンピークスの陣幕です。

陣幕と言えば、テンマクデザインの商品名ですね。

ビジョンピークスの商品名が長すぎて言いにくいので、以後陣幕で通させて頂きますw

 

風よけのほか、視線を遮ってプライベート空間の確保ができる贅沢品です。

合戦中は、大将首の所在を分からなくして暗殺を防ぐのにも使えますよ。

命を狙われてる方は、のんきにキャンプしてないで逃げて欲しいですけどね。

 

まず収納サイズ、直径約15cm×長さ68cm。

重さは約4.3kg。

細長い感じで、持ちやすいので重さはあまり感じません。

 

説明書は収納バッグに縫い付けられていて、紛失の心配はありません。

この収納バッグもTC、ポリコットン素材です。

 

自在付きロープとスチールペグが付属します。

ペグは使えないことはないんですけど、鍛造が売るほどあるのでそっちを使いました。

ロープは太さ4mmぐらい、これは普通に使えます。

黒なので、夜につまづかないよう変えてもいいですね。

 

設営方法

まずはポールの組み立てから。

ポールは3本、スチール素材。

ショックコードでつながっていますので、つなぎます。

両側がピンになっていて、地面側のピンは後ほど軽く土に刺して使います。

どちらが上とかは関係ないです。

 

幕体にはスリーブがありますので、一番端の方からポールを通していきます。

奥まで突き刺しましょう。

 

行き止まりにハトメがあるので、ピンだけニョキっと出します。

力がかかるところに補強布がしっかり縫われていて、好感が持てますね。

 

ロープを半分にして、真ん中を縛ってループを作ってピンにひっかけます。

そしてロープをペグダウン。

先に大体の位置にペグを打って、ロープをひっかけておいた方が楽です。

タープと同じですね。

一回で完璧に張ろうとせず、打ち直しは柔軟に。

 

2本目のポールも同様に、幕体真ん中のスリーブに入れてペグダウン。

3本目も全く同じですが、大体の形は考えておきましょう。

 

 

風よけとして張るなら、L字型になるでしょうね。

平面で風を受けるのではなく、斜めで受けるのが良いので、L字の角部分が風上に向くのがベスト

マンガ「寄生獣」を読んだことのある人には常識ですね。

 

画像出典:「寄生獣」講談社

最強の寄生獣・後藤がアサルトライフルの連射を、盾で逸らすところです。

風に対するウィンドウォールもまた同じで、正面からではなく斜めに受け流す。

 

話も逸れそうなので元に戻しましょう。

 

別角度から。この1面の幅は2.5mあります。

もし真っ直ぐ平面に伸ばせば、幅5mの壁が出来上がりです。

 

高さは140cmありますので、少し離れていればサイト内は見えません。

もちろん幕に近寄ったり、そもそもデカい巨人からは見えちゃいますけどね。

 

火の粉で穴が開きにくいポリコットンなので、焚き火の風よけにはうってつけ。

ただし難燃加工などはありませんので、過信は禁物です。

所詮布なので、一気に燃え上がらないという保証はありませんよ!

焚き火の熱を反射するリフレクターとしての使用はおすすめしません。

炎からは十分に安全な距離をとって使いましょう。

 

実際使ってみて

風よけとしての能力は、満足できるレベルでした。

ロープのペグの位置と、ポールの位置を動かすことでタープよりも張り方を簡単に変えられます。

風向きに応じてポールの位置を調整するのが楽です。

 

撤収も簡単で、ロープをゆるめて倒して、あとは適当に巻くだけ。

ポールを抜けば四角い布なので乾燥もしやすく、仮に雨撤収でも家に帰ってから干しやすいですね。

テンマクデザインの陣幕よりポールが少ないので、形の自由度が低いというデメリットはあります。

その分こちらは、設営・位置調整・撤収が簡単というメリットがあるんですよ。

このあたりが面倒くさいと使わなくなりそうなので、私はこっちで十分です。

 

購入情報

 

価格もテンマクデザインのおおよそ半額、1万円ちょい。

半額だからって2枚は必要ないかなー、と思います。

大将の詰める本陣を作りたいなら複数あってもいいですが、高さが無いので暗殺されちゃいますし。

 

まとめ

台風などは論外ですが、悪天候に一番有効な対策はシェルターだと思います。

雨や風の直撃を避けて、煮炊きをしたりできます。

さすがにシェルター内で焚き火はムリです。

焚き火ができることを謳った、レンコンテントというものがありましたけどね…

個人的意見ですが、テント内で焚き火は正気の沙汰じゃないと考えておりますw

数回で使い捨てるつもりかつ、自己責任ならアリですけど。

焚き火前提で作られたインディアンのティピとかは、また別ですね。

 

この陣幕は多少風のある時でも、焚き火を安全に暖かく楽しめる。

フリーサイトなどで視線を遮って、プライベート感を満喫する。

そういった使い方でいいんじゃないでしょうか!

 

 

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