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ソロキャンプの激安テント!FIELDOORフィールドキャンプドーム100レビュー

2019-04-27

いよいよGW、10連休が始まりましたね!

私は昨日までソロキャンプに行ってきまして、連休中はあまり遠出はしない予定です。

今回はソロキャンプにおすすめのテントをご紹介します。

皆さん連休で遊んでてブログなんて読まない気もしますが、頑張っていきましょう。

 

FIELDOOR フィールドキャンプドーム100

今回はFIELDOORさんから「ウチの商品で好きなもん選んでレビュー書いて、モノあげっからYO」というお話がございまして。

(冗談です。実際はもっと丁寧にご依頼いただきました)

その話が無くてもいいな~と思っていた新製品のテントだったので、渡りに船!ですよ。

 

ただし!

企業依頼だからといって、忖度する私ではございませんよ。

いいところは褒め、悪いところはちゃんとお伝えするつもりです。

その方がメーカーさんの改良点の発見、次の商品開発のためにもなりますし。

購入するユーザーさんも、デメリットを分かった上でなら文句言わないでしょう。

 

 

スペック&付属品

カラー ライトグレー
ボルドー
ダークブラウン
サイズ 本体サイズ:(約)210cm×105cm×110cm
インナーサイズ:(約)200cm×100cm×100cm
収納時:(約)Φ18cm×44cm
重量 (約)2.2kg
材質 フライシート:68D ポリエステル
インナーテント:68D ポリエステル
グラウンド:210D ポリエステル
ポール:超々ジュラルミン (A7075系)
耐水圧 2,000mm以上

カタログスペックはこんな感じです。

ここで特筆すべきはポールです。超々ジュラルミン。

先に価格をお伝えしますと、このテント7,000円台で売ってるんですよ。

 

 

この激安価格でジュラルミンポールはありえないです。値付け間違ってます。

突風でバキバキに折れるFRP、グラスファイバーじゃないんですよ?

FIELDOORさん何か間違っちゃったんですかね。このスペックなら倍の値段付けてもいいぐらい。

 

 

ポールの直径は9mmです。

しなやかで、加工精度も文句ありません。

今までもFIELDOORさんのタープポール使ってましたけど、ポールの才能ありますね。

ポールの才能ってよく分かりませんけど。

 

 

付属するペグは細いピン。触った感じアルミです。

オマケ的なもので実用的ではないので、買い替えましょう。

これは他のメーカーさんでも、同じスタンスですね。

FIELDOORさんからも、鍛造ペグが出ています。

 

インナーだけ建てるのに最低必要なペグ本数は4本、フライとガイロープなど含め、全てペグダウンすると13本必要です。

(無風で固定しなくていいという条件なら、0本で自立します)

 

付属ロープは4本。太さ4mmぐらいの実用的なものでした。

アルミの自在金具も付いています。

長さもばっちりと言うか、長すぎるぐらいなので好きな長さに切ってもいいです。

 

 

設営

早速建ててみましょう。

袋が歪んで見えるのは、家で一度広げてみたからです。

 

 

収納バッグから出すと、ベルクロテープで縛られています。

このテープは無くしがちなので、ほどいたらすぐに収納バッグに入れておきましょう。

 

 

テープをほどいて広げました。左からフライシート、インナーテント、ペグ、ポールです。

実にコンパクトですね。

下に敷いているグラウンドシートについては、別で買ったモンベル商品なので後ほど触れます。

 

 

まずインナーテントの黒い部分を地面側にして広げます。

入口は一方向のみなので、ここで大体の向きを決めてしまってください。

FIELDOORロゴがある方が入口です。

 

 

ポールを組み立てましたら、インナーテントの角に注目。

黒い樹脂パーツの穴に、ポールの端を入れます。

対角線の角にも同様の樹脂パーツがあるので、ポールを湾曲させながら入れます。

 

 

このポールエンドも、抜けにくいよう段差が付けられている芸の細かさ。

モンベルの山用テントで、マッシュルーム型エンドチップと言われるやつですよ。

 

 

インナーテントをフックで引っかけて吊ります。

天頂部のフックは後でもいいです。理由は後ほど。

 

 

もう1本のポールもセットし、インナーテントを吊ります。

他の大きなテントやタープの中に入れるカンガルーテントとしてなら、これでもう終わりです。

時間にして5分もあれば余裕です。

 

 

天頂部のポールの交差はこの形、これだけご注意ください。

下のポールを、上から吊ってる部分で挟み込む感じです。

 

 

フライシートを被せます。ロゴのある方が右前です。

フライシート裏面にはシルバーコーティング加工が施されており、太陽光での温度上昇を抑えられます。

そのため良く晴れた日でも、かけた方がいいと思います。

 

 

フライシートの内側にベルクロテープがありますので、ポールに巻き付けておきます。

この場所は4点。

 

 

フライシートの赤いループに、ロープを結んでおきます。

私は一度結んだら、撤収時も結びっぱなしにします。

 

 

先ほどポールを挿し込んだ樹脂パーツにフックがありますので、フライシート四隅のゴムを引っかけます。

 

 

フライシートのベンチレーターも、付属のつっかえ棒で起こしておきます。

ここはメッシュ付きです。

 

 

テントの四隅と、四方向のロープと、前室部分のループをペグダウンします。

もうほぼ完成ですね。

 

 

フライシートの左右と後の中心にも、赤いループでペグダウンポイントがあります。

風がある時は打っておきましょう。

ペグを全部打っても、ここまで15~20分くらいですね。

 

 

テントの機能

入口ドアパネルはクルクルっと巻いておけます。

天気が良くて暖かければ、常にこの形でしょうね。

 

 

別売りのポールで跳ね上げたところ。

このポールもFIELDOORさんのもので、5本継ぎで150cm。

ちょっと角度が鋭角かな、という感じもしますね。

 

 

1本抜いて120cm。これがちょうどいい気がします。

この下にチェア置いて座ると頭が当たるので、超ローチェアや座布団がいいですね。

 

 

ポール120cm使用を真横から。

フラットにしたら低すぎるので、このぐらいが好きです。

 

ポールは直径16mmの、これを使っています。

 

色も色々あります。お好みでどうぞ。

 

 

パネルをひさし状態ではなく、クローズした時の前室内側。

私の足のサイズは27cmですが、まだ余裕があります。

高さもあるので、バイク乗りの方はブーツを倒さずに置けます。

 

 

前ドアは3分の2ぐらいメッシュになります。

網目はけっこう細かい。

 

 

ドアを全開した時に、開けた部分を突っ込んでおけるポケットがあります。

クルクル巻いてトグルで留めるテントが主流ですが、地味に面倒ですよね。

これならとても簡単。

 

 

他の通気口は左右に2か所、この一直線なファスナーの開閉です。

ただしここにはメッシュは付いていません。

開口幅が狭いので、開けてもガンガン空気が通るわけではありません。

もう少し大きく開くようにして、メッシュがあれば最高です。

入口と逆サイドにメッシュでもいいですね。空気が通るので。

 

他の機能としては、天井にランタンフック。小物入れが左右2か所。

最近のテントでは標準装備で、無いと困ります。

 

 

実使用レビュー

実際に使ってきての感想です。ちょうど雨でしたので、雨天テストもできました。

 

雨への耐性

けっこう大雨だったんですが、全く問題ございませんでした!

浸水、雨漏り皆無。耐水圧2,000mm以上ですからね。

ただし泥の跳ね返りで、フライの隙間からインナーの下の方は汚れます。

これは他のテントでも同じですね。

出入りの時にはどうしても濡れるので、雨の時にはタープと連結することをおすすめします。

 

 

居住性

フロアサイズが200×100cm、完全にソロ用です。

この写真では、180×90cmの薄い銀シートを敷いて、その上に183×51cmの黄色いマット。

 

 

バッグを置いてみました。身体の大きい方は狭く感じることでしょう。

高さも100cmとあまり高くないので、身長170cmの私も正座は厳しめでした。

着替えなどは、座ってできます。

 

足を伸ばして仰向けで横になった場合も、ちょっとギリギリ感があります。

私の場合は、寝る時はヤムチャのように横向きで軽く丸まることが多いので、ぐっすり眠れました。

参考画像出典:楽天市場

 

そもそも、このフィギュアがあることに驚きです。テントより高いし。

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インナー幅が200cmあると言っても、人間が仰向けに寝ると足のつま先が背伸び状態になるじゃないですか。

なので170cmでもいいポジションを探らないと、頭か足がテントの壁に当たります。

身長が180cm以上あったら、このテントだと厳しいでしょう。

ヤムチャ寝する方なら大丈夫です。

 

 

グラウンドシートについて

Amazonだと一緒に買われている商品に、ロゴスの「ぴったりグランドシート」が出ます。

これはピッタリではありません。半分に折らないとダメです。

2つ折りにすればぴったりですが、ペグダウンなどは片側しかできません。

前室内まで伸ばしたりできるといったメリットもありますけどね。

 

 

ぴったりなやつを見つけました。

モンベルの旧型ステラリッジ1用です。アウトレット扱いで税別1,500円。

これはサイズが192×92cmですので、専用品のようにピッタリ。

モンベルさんはアフィリエイトが無いので、公式サイトのリンクを貼っておきます。

ステラリッジ 1 グラウンドシート2011

 

FIELDOORのポールがグランドシートのハトメにずっぽしハマるという奇跡もあります。

つまりどういうことだってばよ?と申しますと、もしポールのクロス部分の固定ができれば、ステラリッジのようにインナーテントを使わずにフライだけでの設営が可能になります!

画像出典:モンベル様

何の意味があるか。それはです。

これはFIELDOORさんも考えていなかったことでしょう。

大して需要があるとも思えません。まぁ、できますよってだけで。

ビーチテントとかにできなくもないですかね。

 

 

まとめ

 

FIELDOORのフィールドキャンプドーム100。

デメリットはベンチレーター部分(通気性)と、身体が大きい人には少々長さが短いこと。

メリットは他全部。このスペック、性能に釣り合わない激安価格です。

ソロキャンプの入門用に、これ以上おすすめのものは無いと思います。

高いお金を出せばいいものが買えるのは当たり前ですよ。

1万円以下で、これだけのものを作ったFIELDOORさんの企業努力に乾杯です。

 

 

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