スポンサーリンク

テントのスカートって必要?

2018-10-10

本日のテーマは、テントのスカートについてです。

テントと地面の間に付いている、ヒラヒラした布ですね。

 

画像出典:テンマクデザイン様

 

これはテンマクデザインの「炎幕DX」というテントで、地面に当たっている緑色の部分がスカートです。

 

なぜ急にこんな事を言い出したかなんですが、先日の雨キャンプで濡れたタケノコテントを、ベランダなどで乾かしていたんですよ。

屋根はポリコットンなので、確実に乾燥させておかないとカビが生えてしまいますので。

 

 

 

乾かしていて、気付いた点が一つ。

 

スカートのハトメが無い

 

画像出展:DOD様

 

この赤丸で囲った部分、スカートをペグダウンするためのハトメです。

これが私の買ったものには、ついていませんでした。

 

恐らく発売当初はあったものの、2018年モデルになる際、仕様変更して無くしてしまったのでしょう。

 

確かにフロア付きで使う分には、あっても無くても大差無いと言えます。

むしろ無い方が、ハトメから水が入らなくなり雨には強くなるんじゃないかと。

 

ただしフロア無しで使う場合、特に風が強い日などはこのへんもペグダウンしたいところです。

風で浮き上がる危険が多少軽減できますからね。

 

 

タケノコテントのスカートなんですが、あまり遊びが無くヒラヒラすることもありません。

ピシッと地面に張り付く感じですので、あっても無くても大差無いようにも思います。

 

 

そもそもスカートってどんな意味がある?

 

 

スカートは地面とテントの間を塞ぐ、風や雨の吹き込みを抑えるための布です。

悪天候に強くなり保温性が増すので、冬用テントの多くには付いております。

シェルターには、冬用など関係無く付いていますね。

 

 

これはシェルターが雨や風、虫の侵入を防ぎ、快適性を高めるための製品だからです。

 

逆にスカートが無ければ冬キャンプはできないのか?と言いますと、全くそんな事はありません。

私もスカートの無いアメニティードームで何度もやってますが、元気に生きてます。

(ある程度暖かい寝袋と、ホットカーペットを使っていましたが)

アメニティードームのようにフライシートとインナーテントが別になった「ダブルウォール」のテントの場合、インナーテントでも風雨は防げます。

もちろんあった方が気密性は上がるので多少マシにはなると思いますが、雪中キャンプでもない限りはあまり気にしなくてもよいというのが私の持論です。

 

とはいえ、ここ最近購入したテントたち。

 

 

テンマクデザインのサーカス440

 

 

 

同じくテンマクデザインの、サーカスTC

 

 

そしてDODのタケノコテント。

 

すべてスカート付きです。

 

夏しかキャンプしなければ、もちろん無くても良いものです。

中でストーブなどの暖房器具を使うことを考えると、スカートはあった方が良いんですよ!

 

スカートにはテント内を密閉できるほどの気密性は無いですが、中でストーブを使う場合は温度が確実に変わります。

ダブルウォールのインナーテント内でストーブを使う場合は、あっても無くてもどっちでも良いと言えるのですが、インナーテントは気密性が高いので、換気に気をつけないと死にます。

 

 

寝袋とホットカーペットで寒さをやり過ごすなら、スカートは必ずしも不要。

(ただし雪中キャンプなど過酷な環境を除く)

 

ストーブで暖を取るなら、スカートがあった方が暖かくなる。

 

今年は冬キャンプもやってみようかな?と思っている方は、この辺も意識してみるといかがでしょう?

 

テント内での火器使用は、火災や一酸化炭素中毒の危険があるためテントメーカーでは禁止しております。

事前に情報を十分に集め、十分に準備をして自己責任にてお願いします。

 

 

寒い冬にスカート付きで風を防げるテント内で、薪ストーブの揺れる炎を見ながら暖を取るのはたまらないものがありますよ!

もうそろそろストーブ関連の情報もまとめていきたいと思います。

 

 

こちらをクリックして頂くと、ブログ村ランキングのINポイントが増えます。
今後も応援のほど、よろしくお願いします!
↓↓↓

 

Sponsored Link