ブラックフライデーでお得にゲット!OLIGHT WARRIOR 3S タクティカルライト レビュー
10月のハロウィンが終わり、11月のイベントと言えば。
そう、日本でもすっかりおなじみのブラックフライデーですね!
あちこちのショッピングサイトで、おそらく一年で一番値引き率が高くなる時期じゃないかと思います。
いつも高品質なライトを提供頂いているOLIGHTさんから、ブラックフライデーでお得に購入できる新製品を頂いたのでレビューしていきます!
OLIGHT WARRIOR 3S セール情報
まず初めにブラックフライデーセール情報!
OLIGHT WARRIOR 3Sが2022年11月23日20時~2022年11月29日23時59分までの期間30%オフで購入可能です!
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続けて商品を紹介していきますよ。
Olight WARRIOR 3S センサー付きタクティカルライト
以前も当ブログで紹介した、WARRIOR 3 タクティカルライトのアップグレード商品です。
基本スペックはそのままに、近接センサーが搭載されました!
上の写真のレンズ右側、黒く孤になっているのがお分かりでしょうか。
ここが近接センサーでして、近くに物体を検知すると自動で照度を落としてくれます。
反射光で目がやられるのを防いでくれるのが大きな利点。
他に収納時にカバンの中で誤ってボタンが押されてしまった際でも、高温になったり電池が消耗することを防いでくれます。
OLIGHT Warrior 3 タクティカルライト スペック情報
最大照射距離 | 300m |
最大出力 | 2300lm |
充電方法 | MCC3 マグネット式 |
防水レベル | IPX8 |
本体サイズ | 139×Φ26.2mm ヘッド Φ29.5mm |
重量 | 176g(電池込) |
バッテリー | 5000mAh 21700充電池 |
本体素材 | アルミ合金 |
付属品 | バッテリーx 1 双方向クリップx 1 MCC3 磁石式充電ケーブルx 1 ホルスター×1 取扱説明書x 1 |
保証期間 | 5年 |
スペックもWARRIOR 3とほぼ同じですが、重量だけ2g軽くなっています。
OLIGHT Warrior 3S の詳細レビュー
商品は高級感ただよう化粧箱に入っています。
今回はアーミーグリーン迷彩色。ほかにブラック、アーミーグリーンの設定があります。
付属の収納ホルスターケース。ナイロン製で耐久性高し。
厚みがあってクッション性もあり、コンテナ内でライトがガタガタ揺れるのも防ぎます。
MOLLE(PALS)ウェビングにも装着できますし、普通のベルトにも着きます。
ライト本体のサイズ的に常時カバンに入れたりするよりは、活動する際にホルスターごと身につけるという使い方になるでしょうね。
本体サイドボタン。
1回押すと点灯、長押しで明るさ切り替え。もう1回押すと消灯。
2回押すと最大照度で点灯。
3回押すとストロボ、速い点滅。
このあたりの操作は他のOLIGHT製品共通です。
サイドボタンの周りのLEDが、照度を示す他にバッテリー残量を示しています。
上の写真の場合、左1つ点灯=明るさLow 右3つ点灯=バッテリー残量50~75%となります。
電池容量が大きいのでいつ充電したか分からなくなりがちですが、この残量表示で充電タイミングの判断に迷うこともなくなります。
こちらが本体の後端、テールスイッチになっており押し込むことで点灯可能。
オプションのリモートスイッチを付けての操作にも対応しています。
この後端部分にマグネット充電ケーブルがくっつきます。
充電中は赤く光り、充電完了すると緑色に点灯。
新品を購入して充電できない場合、電池保護シートが付いたままかもしれません。
後端キャップを外してご確認ください。
その後、キャップはしっかり奥まで締め込まないと充電とテールスイッチが効かなくなることがあります。
しっかり締まっていなくてもサイドスイッチでは点灯できてしまうので、ご注意を。
前モデルとの大きな違いは近接センサーがあるか無いかですが、もう一点。
レンズの縁(ベゼル)のトゲトゲが、左のWARRIOR 3Sでは丸くなっています。
旧モデルでもポケットに入れる時に引っかかったりすることはなかったですけど、より安全になっていますね。
タクティカルライトは打突での打撃力を高めるためにベゼルがギザギザになっているのですが、おまわりさんに職質された時に「凶器になりうる」と指摘される可能性があるようで。
明らかに言いがかりで、このギザギザで致命傷を負わせられるとは到底思えませんが、こんなに丸くなっていれば難癖も付けられないでしょう。
タクティカルライトでの打突というのも、「可能」というだけで基本的には行いません。
タクティカルブーツで長渕キックした方が強いですからね。
(ライト自体を侵入盗に使うんじゃないか?など、そのへんの言いがかりへの対応はまた別問題)
WARRIOR 3S 明るさについて
点灯モードと電池のもち時間(ランタイム)一覧表です。
モード | 照度 | 最長持続時間 | 照射距離 |
1 Turbo | 2,300~800~250lm(自動的に光量が落ちる) | 2.5+160+39分 | 300m |
2 High | 800~250lm(自動的に光量が落ちる) | 166+39分 | 180m |
3 Middle | 200lm | 13時間 | 90m |
4 Low | 15lm | 130時間 | 25m |
5 Moonlight | 1lm | 55日 | – |
SOS | なし | – | – |
最大の明るさが2300lmと爆光ですが、キャンプで使うことはほぼないです!
200lmでも、十分に自分の周りは明るく照らせますので。
小さいものを落として探す際なんかには、これだけ明るくできる余力があるというのはありがたいことです。
以前キャンプ場(ふもとっぱら)でテストした時の写真を貼っておきます。
夜にライト無点灯状態で、売店(青い牛舎)付近から食堂の方を撮った写真です。
建物の明かり以外は真っ暗ですね。
2300lmで照らした写真。十分以上に明るい車のヘッドライトという感じです。
この売店付近から、毛無山の上の方まで光が届きますw
もちろん用途次第ですけど、OLIGHT WARRIOR 3Sを使っていながらのキャンプシーンにおいて明るさが足りなくて困ることはないと考えてもらって大丈夫です。
登録だけで無料プレゼント!?・Goberセーフティーライト
いつもセール時に太っ腹なプレゼントキャンペーンを展開しているOLIGHTさんですが、今回もあります!
過去に購入履歴なし・登録しただけでGober セーフティーライトを無料プレゼントという、やりすぎ感漂うキャンペーンですw
購入履歴がある方にも当然プレゼントはありますよ。
こちらが無料プレゼントのGOBER。
箱だけではどんなLEDライトか分かりませんよね。
セーフティーライトですので、周囲を明るく照らすのではなく付けたものの存在を目立たせるというライトです。
38mm、腕時計文字盤より少し小さいぐらいのサイズ。
樹脂製で電池込み16gといたって軽量。
それでいて防水等級IPX4(生活防水)、充電式です。
中心を長押しすると点灯します。
こちらは赤。自転車のテールライトにいけますね。
中心のスイッチを押すごとに色が変わりますよ。
緑。けっこう明るく見えますが、数字にすると4lmです。
それでも暗いところでは十分に目立ちます。
青。色によっての照度の違いはありません。
白。無難な色で、使用頻度も高いでしょう。
真ん中を長押しすると消灯し、再び点灯する際は最後に点灯していた色になります。
赤・緑・青・白の他に各色が順番に点滅するモードもあり。
充電ポートはライトの裏側、防水キャップをめくるとあります。
ポートはUSB Type-Cで、約1.5時間の充電で28時間連続使用可能です。
付属のクリップ。Gober裏面を引っ掛けて回転させるだけで、素早く固定できます。
横から見たところ。
このクリップは内側に返しのようなものが付いており、手で外そうとしないと外れない優秀さ。
いつのまにか落ちて無くなっていた、ということがほぼ無いというわけです。
ポケットに付けて、夜のさんぽやランニングのお供に。
車からの視認性を高めることで、轢かれる危険も低下。
バッグなどに付けて、常夜灯代わりに。
別にバッグである必要はなく、けっこうどこでも引っ掛けられます。
キャンプ場でテントのガイロープに付ければ、足を引っ掛けての転倒防止に。
小さいお子さんがいる方や、酔客が多いフリーサイトによく行くキャンパーさんなら重要性がわかるはず。
色を切り替えて、自分のテントの目印にもなりますね。
こんな有用なライトがタダでもらえるんです。ぜひ登録してくださいw
OLIGHT WARRIOR 3S セール情報
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