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夏キャンプの暑さ対策あれこれ

2022-07-01

連日暑い日が続いておりますが、皆様お体の具合など大丈夫でしょうか。

節電も大事ですがそれ以上に身体が大事ですので、冷房の活用・水分と塩分補給して乗り切りましょう!

さて今回のテーマ、夏キャンプでの暑さ対策。

対策方法が色々とありますが、実際どうなのかは経験してみないと分からないですよね。

私が過去に実際に試し、経験した中で色々語る記事になります。

対策1 標高の高いキャンプ場に行く

どのメディアを見ても、真っ先に出てくる暑さ対策です。

標高が高いキャンプ場に行くこと。

標高が100m上がるにつれ気温は0.6度下がりますから、標高1000mのキャンプ場は下界が35℃の時に6℃も低い29℃になる計算です。

実際は標高が高くても直射日光に晒され続けたり、無風なら暑くてたまらないです。

日が暮れてから朝までは涼しいので、わざわざ標高の高いところを選んで行く意味はありますね。

これと同様の対策として、北国に行くという手もあります。

私の地元、北海道の道東なんて最高気温30℃に満たない日が多いです。

本州からだと、行くまでが大変なんですが。

対策2 遮光性が高いタープを使う

夏のキャンプを快適にできるかどうかは、日陰の有無にかかっています。

1つのキャンプ場でもキャンプサイトによって日陰の有無は異なるぐらいでして、日陰が全くない区画サイトに割り当てられることも珍しくありません。

そんな時にタープが無ければ、かなりきついです。

UVカット、T/C、コットン、シルバーコーティング、ダークルームなど遮光性が高いタープが色々ありまして、どれもそれなりの効果があります。

これら遮光性が高い生地のタープを使っても、タープポールが低いとタープが頭に近くて熱を感じます。

特にソロキャンプの場合、ポールも短くしがちですので頭から十分距離が取れる長さを使いましょう。

壁面がメッシュになるスクリーンテントはどうか。

これは虫対策にはなりますが、メッシュを閉めていると風が通りにくくなり熱がこもるのでオープンタープの方が涼しいです。

メッシュだから空気は確かに通るんですが、遮るものが何もない方がずっと通ります。

昼間はメッシュも開けておいて、日が暮れて涼しくなってきたらメッシュにして使うと大丈夫。

対策3 扇風機を使う

最近は種類もかなり増えてきた、アウトドア用の扇風機。

充電式、電池式、電源式などいろいろですがこれも効果あります。

特に無風の時は重宝しますし、ドライヤー代わりにもなりますし、寝苦しい夜には無くてはならない道具です。

私のおすすめは断然首振り機能があるものです。

関連記事:首振り&折りたたみ&充電式!キャンプにぴったりなPRISMATEの扇風機

ファミリーキャンプでは家族全員の頭に風を送ることができますし、ソロでも一箇所に風が当たり続けてしまって冷えすぎることを防止します。

テントで使う時はベンチレーターを開けて排熱する方向に向けると良いらしいですが、私は首振りにして身体に風を当てます。

その4 服装での暑さ対策

まず帽子は必須。頭の温度上昇は判断力も低下してしまうので、必ずです。

その上で暑さを低減できる服を着ます。

冷感機能のある長袖の方が半袖より涼しいこともありまして、紫外線と虫刺されも防げるのでおすすめ。

登山用ウェアは優秀ですが、ちょっと高くつきます。

デザインやブランドにこだわらず価格重視でしたら、ワークマンに行きましょう。

ワークマンプラスとかじゃない普通のワークマンで買えるものでも、安価で涼しくなれる商品が沢山あるので行ってみてください。

あとはファンが付いていて空気を取り込む、空調服というものがあります。

これは涼しいです。真夏に職人さんがよく着ていますよね。

インナーに吸水速乾タイプのシャツ、さらに冷感効果もあるものを着ると最強。

私が着ているものはPRで頂いたものですが、現在同じ商品は売っていないようです。

関連記事:夏キャンプにおすすめ・アウトドア向けデザインの空調服を使ってみたら超快適だった件

キャンプ場で着ていて違和感なさそうな、似た感じの商品リンクを貼っておきます。

寝る時には使えないですし、イスに座って背もたれにもたれても空調効果が薄くなります。

立って作業する時には最強の対策ですが、これが無いとキャンプできないか?と聞かれると決してそんなことはなく。

日陰があって風もあれば、空調服は必須ではないです。

日陰を確保するまでの間、具体的にはタープを建てるまでの間だけでも着ていると幸せになれます。

その5 暑い時は動かない

最低限の日陰だけ確保したら、もう無理して炎天下を動かない。

テントも日が暮れてから張ります。その方が熱もこもりません。

キャンプ場で遊ぶ予定がなければ、チェックインも遅くしたって良いぐらいw

しかし初心者の方ですと、テントが簡単にすぐ立てられるか分からないので暑い中でもついつい作業してしまいがちですよね。

お気持ちは分かります!

体力の消耗を抑えるため、水分とって涼しいところで時を待ちましょう。

私の場合はタープだけ勢いで張って、テントは夕方以降というパターンが多いです。

まとめ・十分に対策をしていても暑いもんは暑いが楽しさもある

寒さは着込んで暖房でなんとかなるけど、クーラーが使えない以上、暑さはそうはいかないです。

どれだけ対策していても暑い瞬間は必ずあるので、そもそも夏キャンプに行かないという選択肢もありますよ!

夏はシーズンオフというベテランキャンパーさんも多いです。

とは言っても暑さを少しでもマシにしたい方がこの記事を見て頂けていると思いますので、1~5の対策を複数同時に行ってみてください。

昨今の暑さですと、どれか単体の対策では暑さをしのぎきれません。

今回紹介した対策を全てやって、身体も暑さに慣れていればどうにか行けますね。

水分・塩分補給は記事内では触れていませんが、常識なので必ずやってください。

お盆は道路もキャンプ場も混みますから、少し休みをずらせれば良いんですけどね~。

その時期しか休めないという方も多いですよね。

私の場合ですが、「バイクでは逃げ場が無くてキツいけど、車なら移動中は涼しいからなんとか行けるかな」という感じで毎年行ってます。

冷房の付いたバンガローやコテージなどを使うのも良いですね!

キャンプ中に避けようがなく、一番暑さを感じるのはテントとタープの設営・撤収ですから、ずいぶん快適に過ごせるはずです。

昼間はとても暑い反面、海や川でずぶ濡れになって遊んだり、夕暮れはヒグラシの声を楽しんだり、夏ならではの楽しさも確実にあります。

しっかり対策して、ご検討されてみてはいかがでしょう?

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