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ベタベタローダウンで直火感覚の焚火台・ウルフアンドグリズリーのファイヤーセーフ

2021-01-07

緊急事態宣言が発令直前の今日このごろ。

年末キャンプレポを上げるのに、ちょっと筆が進みませんw

発令前の話ですし、何かのガイドラインに反しているわけではないんですけどね。

自治体が外出自粛をうながしている瞬間に、「キャンプたーのしー!」って記事リリースも何かズレてんのかなーとw

多分発令後もキャンプには行きますし、自分の気の持ちようなんですけどね。

 

さて本日紹介するのは、新しい焚き火台です!

畳んで薄く、セットして低く、直火感覚でたーのしー!と遊べるやつですよ~!

先日の冬キャンプで、薪グリルSOLOを使っていたのですが全然暖が取れず。

もう少し焚き火を大きくできて、そこそこ軽く、小さく畳める焚き火台が欲しくて見つけました。

ピコグリルで良いだろうって?ごもっともw

 

ウルフアンドグリズリー ファイヤーセーフ

こちらの厚み2cmの薄いポーチ。

収納サイズW29.2cm×H10.5cm×D2cm、重量910g。

彫刻刀ケースのようなこれに、焚き火台が入っています。

使用時サイズ W28.6cm×H27.8cm×D5cm
収納時サイズ W29.2cm×H10.5cm×D2cm
重量 910g
素材 ステンレススチール
付属品 ジッパー式収納ケース

 

Wolf&Grizzly ウルフアンドグリズリーとは!

Wolf & Grizzly (ウルフ&グリズリー)は2017年、元々エンジニアだったGeorge Rizkallaが、バックヤードからバックカントリー(裏庭から荒野まで)をテーマに、カナダのオンタリオ州で設立した新進気鋭のアウトドアギアブランドです。
自宅や友人宅の裏庭でもアウトドアフィールドでも簡単に持ち運べ、スマートな見栄えのギアを作りたいという想いで、収納性と携帯性に優れ且つデザイン性にも優れた高品質なギア作りをコンセプトにしています。

日本輸入販売代理店 A&Fカントリー様WEBサイトより引用

収納性と携帯性、さらにデザイン性にも力を入れているとな。

私がとても好きな方向性ですよ。

ジョージ・リズカラ氏は私を狙いうちで作っているんでしょうか!?

もちろんそんなわけはありません!

私を狙ってきたのはデザインしたJoseph Hofer(ジョセフ・ホファー)氏と Max Ashford(マックス・アシュフォード)氏です。

 

組み立てたところです。四角い枠で、火床はジャバラに波打っています。

見ての通り、高さがベタベタに低いです!

ドンキの駐車場に出入りする時にも腹をこするぐらいのローダウンぶり。

このクールなデザインが評価され、2020年度グッドデザイン賞を受賞しています。

正方形に近いですが、完全に正方形ではありません。

一辺の長さは約28cm。高さは一番高いところで5cmです。

 

見えにくいですが、MADE IN CHINAの刻印があります。

おやおや、カナダではないんですね。

キャンプ好きの方なら周知の事実ですが、中国製造だからとバカにできる時代はとうの昔に過ぎました。

...もちろん当たり外れはありますけど。

このファイヤーセーフも、バリなどもなく加工に問題なさそうです。

 

分解組み立て

それでは組み立ててみましょう!

この小脇に挟めるぐらいのサイズ感、ステキです。

薄いクラッチバッグ、大きめの財布といった風情で焚き火台には見えません。

 

ファスナー付き収納袋を開きますと、こんな感じで収納されています。

なかなかスタイリッシュ!

ちょっとしたファイヤースターターや麻ひもを入れるスペースもあります。

防水マッチなどを入れてもいいじゃないですか。

 

まずは土台を広げます。面倒な組み立てはなく、開くだけ。

この土台はつながっているので、バラバラになりません。

 

続いて火床のセット。

土台に溝が切ってありますので、火床にあるリベットを引っ掛けていきます。

 

端から山、次は谷になるよう、交互に繰り返して完成。

至ってシンプルです。完成形を知っていれば誰でも組み立て可能。

使って熱が加わるとちょっと折りたたみにくくなりましたが、まだ大丈夫。

 

ファイヤーセーフ火入れ

焚き火台は燃やしてなんぼですよね!火入れして使ってみますよ。

とっても低く、地面への輻射熱も大きいと思って下敷きを入れてます。

下敷きにしたのはチタンの巻き煙突を切った端材です。

火床のステンレスはそれなりに厚いのですが、なにぶん低いので。

とはいえ下敷きのチタンを青く変色させるほどではありませんでした。

緑の芝に直接置いたら茶色く枯れるでしょうが、土や砂利なら下敷きは要らないかも。

断熱性がある焚き火シートだけでも防げそうに感じますが、そのうち別途検証します。

 

燃焼効率はほどほどに良いです。

放っておいても勝手に燃える感じではなく、熾火を集めて面倒見ないと燃え残ります。

低さも相まって、直火に近い使い心地と言えますね。

と言っても、私自身そんなに直火大好きっ子じゃないんですが。

後片付けは灰捨て場で逆さまにするだけなので、直火よりずっと楽です。

 

売っている薪をそのまま置いてみました。長さは40cm強。

ファイヤーセーフは斜辺が一番長いので、斜めに入れることが多くなりますがそれでもはみ出る。

燃やして薪が短くなったら、はみ出た部分を火床に押し込んで…つきっきりで面倒を見る必要があります。

短めの薪を用意すれば良いんですが。

もう一回り大きくても良かったかな、というのが正直なところ。

収納サイズは変えず、長方形にするとか。

 

ファイヤーセーフでの薪調理について

薪での調理ですが、ファイヤーセーフ単体では単なる火床なので、トライポッドやゴトクが必要になります。

ウルフアンドグリズリーでもゴトクはあるのですが、1.4万円とちょっとお高めです。

 

見た目と収納性は良さそうなんですけどね。

ファイヤーセーフ本体より高いというのはどうなんでしょうw

 

私はテンマクデザインのユニバーサルグリルを使うことにしました。

こちらは税込みでも4,000円いかないぐらいです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)ユニバーサルグリル
価格:3608円(税込、送料別) (2021/1/7時点)

楽天で購入

 

 

太いステンレスで作られた、ゴトク兼焼き網です。

 

肉も野菜も焼けますし、耐荷重もソロには十分の10kg。

畳むと薄くなりますし、私にはこっちの方が良さそうです。

もっと使い込んだら、いずれ単体レビューをするかも。

 

まとめ・なかなか良い焚き火台!

 

けっこう文句じみた事を書いてきましたが、決して悪くない商品ですよ!

総じて満足です。

一番気に入った点は、収納時のコンパクトさ。

続いて低さ(デメリットでもある)、デザインといった点です。

耐久性は1回しか使っていないので不明ですので、また追記します!

 

 

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