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【ハピキャン更新】テンマクデザインのガレージテントをレビューしました

首都圏では緊急事態宣言まっただなかの三連休。

私は特にどこにも行かず、近所で買い物ぐらいしかしていません。

自粛しているというより、あえて県外に遊びに行っちゃおうZE!という気になってないだけです。

仕事など、用事があれば行きますw

平日のソロキャンプには行くつもりですし。

案件が絡んでいるので、これはもう仕事ですので必要なんです。

…言い訳にしか聞こえませんよねw

 

さてハピキャン更新情報、今回はテンマクデザインのガレージテントをレビューしました!

 

テンマクデザインからソロキャンプ用ガレージテントが今冬リリース!みーこパパがさくぽんさんにテント開発裏をインタビュー

 

こちら、例によってハピキャンの記事では使っていない写真です。

メーカーさんでは「テント内火気厳禁」ですから、ストーブが置いてある写真は使えないのです!

(いともたやすく明かされる裏事情)

 

ガレージテントですが、記事にも書いた通り本当に死角の無いテントです。

率直な意見をください、と佐久間さんに事前に言って頂いたので細かく粗探ししたのですがw

これはマイナス点かな?と思っても解決する方法が見つかるんですよ。

例えばD型ドアからの出入りに、ファスナー2つ開けないといけないとか。これは内側のメッシュを巻いておけば解決。

強いて言えば、屋根の結露がライナーの無い壁際ではちょっと垂れちゃうぐらい?

そんなのどこのテントでも同じですから、欠点とは言えません。

私より若いのにはるかに多くの回数キャンプしてきた、佐久間さんが考えたテントですからね!

佐久間さんのアイディアを形にしたテンマクデザインも、玄人好みのマニアックな視点を持ったメーカーですから。

突っ込ませてくれる死角らしい死角なんてありゃしませんでしたよ。

 

背の高いロッジテントですが、構造が強く風にもかなり強いです。

別の日に同じくふもとっぱらで使った同志くにぱぐ氏によると、風速16m/sでも耐えたそうです。

(これも過信されてもいけないので、記事本文には下手に書けませんが)

 

あとはソロ用としては重いことがネックですが、覚悟した人しか買わないはずですし。

収納が2つに分かれているので、女性でもなんとか持てるはず。

設営もそんなに大変なこともなく、迷わないよう工夫されている。

まさに大人の秘密基地、ソロキャンプの超快適テントです!

 

 

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