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【2020秋】野呂ロッジキャンプ場でソロキャンプ

久々に平日ソロキャンプに行ってきました!

目的地は神奈川県、野呂ロッジキャンプ場

道志川沿いのキャンプ場でも下流に位置し、所在地も道志村ではなく相模原市。

高速だと圏央道相模原ICが最寄りで、20分ちょっと。

中央道相模湖ICからも30分ほどと、首都圏からのアクセスは良好です。

 

13時のチェックイン時間ちょっと前に着くよう家を出ましたが、首都高の軽い渋滞に巻き込まれました。

あまり私が神奈川方面に来ないのは、この渋滞が嫌だからですw

キャンプ場近くの食事処・長さんでアジフライ定食を食って、野呂ロッジへ向かいます。

 

受付でお金を支払い、チェックイン。

車でのソロキャンプは1泊2,200円です。

気さくなおじさんから場内の説明を受けて、いざサイトへ。

平日なので空いているから、2段目のどこでも好きなところに張っていいとのことでした。

 

一番下の段、川のすぐ側はデイキャンプ用。

2~3組がテントを張っていました。

11月にしては暖かい日で、最高気温は20℃ぐらいある絶好のキャンプ日和。

 

二段目の平坦地が、おじさんに案内された宿泊テントサイト。

サイトは白線で区切られています。1区画の広さは約6×8mの、ソロサイズ。

ここの川寄りの眺めが良い方に、先客が1サイト飛ばしで3組ほど並んでいました。

ソーシャルディスタンスですね!

他の人にならって私も1サイト飛ばして、先客のおじさまに軽く挨拶をして設営開始。

地面は石だらけで硬いので、鍛造ペグ推奨です。

私はユニフレームのステンレスペグを使いました。

 

本日は炎幕DX EVOです。春以来の登場です!

雨は降らなさそうなので、タープは無し。

テントの写真は、わけあって今回これぐらいしかありません。

 

設営終わってすぐにマットの写真を撮ったりしていたら、私の真横に他のお客さんが入ってこられまして。

テント全体はどう写真を撮っても、その人達が写ってしまうんですよね。

どこに張るか自由ではありますが、ほかは空いているのに真横はどうなんでしょう。

 

自然を見て癒されます。もう切り替えるしかないです。

紅葉は浅めですが、川に落ち葉が舞い落ちて中々情緒のある風景。

 

施設紹介、いってみましょう。

チェックインの時に頂いた料金表です。

裏面には場内ルールを簡単に記したものがあります。

 

こちらが管理棟と売店。

薪や炭など一通りあり、レンタル品はテントなど以外は大体あり。生ビールも販売。

 

トイレは古め、掃除されていますがちょっと臭かったです。

トイレそのものが臭いというより、トイレ近くの配管設備が臭いような?

 

炊事場。こちらはシンクなど新しい感じです。

お湯は出ません。

公式サイトの写真と違うので、まだ台風からの復旧作業が完全に終わってないのかと。

 

鉄板や網を洗うシンク。

あと共用設備はシャワーですが、今回は使用せず。

どの設備もしっかり掃除はされているので、設備はキャンプ場としては平均的なものです。

 

灰捨て場。捨てていけるのは灰だけで、他のゴミは全て持ち帰りです。

これは近隣のキャンプ場が大体同じルールです。

 

川遊びが可能で、大岩から飛び込んだりして遊べるようですね。

けっこう高さがありますけど、大丈夫なんでしょうか。

 

吊橋がありまして、橋の向こう側は隣の青野原オートキャンプ場です。

規模はそちらの方が大きそうな感じです。

野呂ロッジではOKな直火が禁止だったり、細かいところは違うのでご注意。

 

川岸にたたずむパワーショベル。

復旧作業に使っているのでしょう。

この風景の中にあると、なんかカッコいいですね。

 

さて今回は、Pomoly薪ストーブの火入れテストもしなくてはいけないんですよ。

軽くて薄くなる、チタンの薪ストーブです。

 

この巻き煙突を作るのに、かなり手こずってしまいまして。

巻く時の金属がたわんで曲がる時の音も大きく、トナラー以上に迷惑行為となってました。

ベコベコに凹んでいるのを見て頂くと、苦闘の跡が分かって頂けるかと。

事前に練習しておけば良かったです。

 

火を入れて4~5本の薪を燃やしました。

これはまた改めて、しっかりレビューします。

次回は巻き煙突も、もう少し手早く巻けるはず。

 

煙突が3mと長いので、ちょっと切っちゃおうかなと思います。

長いとドラフト力はあるのですけど、安定しなくなってしまうので。

煙突揺れ止めロープの張り方ももう少し工夫が必要で、課題が残りました。

 

野呂ロッジは直火ができますので、久々にやってみます。

石を組んでかまどを作成。

大きな石はそこらじゅうに転がっています。

火種を薪ストーブから移したので、すぐに着火。

 

風がちょっとだけあって、送風しなくてもいい感じに燃えてくれます。

久々にやりましたが、悪くないですね。

直火最高!かと聞かれると、そうでもないですがw

焚き火台を使っても、焚き火は楽しいですから。

 

昼のアジフライがけっこう量があって、お腹はそれほど空いていません。

色々やっているうちにすっかり暗くなってしまいましたが、夕食の準備を。

まずはエリンギ、まいたけ、しめじを適当にラージメスティンにぶち込みます。

 

里芋はもう下茹でまで終わっているパックのものを用意していました。

このへんの特産品に菊芋という食材があるようで、それを使おうかなと思っていたんですが。

売っているお店がよく分からないうちにキャンプ場についたので、こっちでいきます。

 

焚き火ではなくガスバーナーで。

この時の気温は15℃ぐらいで、安いガスでも余裕でした。

 

キノコと里芋だけで既にパンパンですが、ここにお肉も入れて煮込みます。

味付けはプチッと鍋のポーションを2個投入。

 

出来上がり!「けんちん鍋的な何か」です。

日が暮れてから冷えてきたので、身体も温まります。

 

シメは保冷剤代わりの冷凍うどんで。

お腹いっぱいです。

 

食後は焚き火をしながらのんびりします。

気温は11℃くらいまで下がり、火の側でもけっこう寒いです。

 

新兵器、ダウンパンツを投入します!

出発直前に宅配ポストに届いていたものを奥様にバレる前に回収して、そのまま持って来ていました。

グリップスワニーのFIREPROOF DOWN CAMP PANTS。

 

 

履いた瞬間から、ほんのり暖かい!

ただコレだけで真冬もイケるか、と聞かれれば疑問符が。

中に保温インナーを履いて、暖房器具も必要ですね。

綿入り防寒溶接パンツの方が暖かいです。

 

このケトルも今回初おろしの、GSIグレイシャーステンレスケトル。

ソロ用やかんが小さすぎたので、ある程度の容量があって焚き火に突っ込めるやつを選びました。

 

身体を温めるため、焚き火で沸かしたお湯で梅酒を割ってホット梅酒にします。

 

寝る前に十分に身体を温めますと、自然に眠くなってきました。

焚き火を消化し、寝袋に潜り込んで就寝。

 

翌朝、お隣さんの話し声で7時前に目が覚めます。

夜間の最低気温は8℃。

寝袋はナンガの600ですと暑いぐらいで、夜中にファスナーを少し開けました。

 

外はひんやり寒いので、朝から焚き火をして温まります。

缶コーヒーは爆発しないようフタを1回開けて少し飲んで、火の近くに置いて温め。

直接火が当たらなくても、それなりに温まります。

 

テントは夜露でしっとり濡れています。

天気は悪くないので、そのうち乾くでしょう。

 

朝ごはんはこちら、「CAN Pの達人 チキンパエリアの素」。

1合の米と缶詰の中身を一緒に炊くだけで、チキンパエリアができます。

チキンの他にシーフード、イカスミもあり。

後ほど単体記事でしっかりレビューしましょう。

 

けっこう焦げちゃいましたが、おいしくできました!

味はけっこう濃い目。

 

焦げは水を入れて沸かして、ダークマター化して擦り落とします。

1回じゃ完全にキレイにならなかったので、家に帰ってから重曹で落としました。

 

日光が差して気温も上がってきたので、焚き火も終了。

燃えカスの炭と灰をスコップで灰捨て場に移動し、石組みは崩します。

灰は完全に取りきるのは難しいので、せめて黒い炭だけは拾って、あとは砂をかけて終了。

 

テントも乾きまして、時間ぴったりの11時にチェックアウトして帰路につきました。

平日でもけっこう混んでいたので、土日はもっと混みそうですね。

自然が身近に感じられて良いキャンプ場ですが、孤独を味わいたいソロで混雑は避けたいです。

今度はもっとマイナーなキャンプ場か、区画が植栽で囲われたところにします。

首都圏からのアクセスは良いので、また来たいと思います!

 

 

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