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タケノコテントのレビュー。セルフグランピングしてみた

2018-09-02

DODのタケノコテントでキャンプしてきましたので、早速レビューしていきます。

今回のキャンプですが、けっこうな大雨で予期せず雨のテストもできました!

できれば知りたくなかったんですが。

 

実際に使ってみて分かった良い点と悪い点を書いてみたいと思います。

 

 

設営

 

公式サイトに設営動画もありますし、取扱説明書もサイトで見れますのでざっくりいきます。

 

 

グラウンドシートを広げる

 

 

別売りオプションのグラウンドシートを広げて、対角線ごとに引っ張りながら仮ペグダウンしていきます。

これはオプションではありますが、テントフロアの保護のため絶対あった方が良いです。

また、あった方がテント本体もきれいな八角形が作りやすいです。

 

 

テント本体をペグダウン、サイドポールを入れる

 

 

グラウンドシートの上にテントを広げ、グラウンドシートに打ったペグを一度抜いて、テントのフロア頂点を一緒にペグダウンしていきます。

8箇所ペグダウンしたら、横の柱となるサイドポールをスリーブに入れていきます。

サイドポールはピンが長い方が屋根側、短い方が地面側になりまして、屋根側から先にハトメに入れましょう。

 

 

ガイロープ用ペグを打ち、サイドを立ち上げ

 

 

テントフロアの頂点から1.5mぐらいのところに、ガイロープを引っ掛けるためのペグを打ちます。

ガイロープを引っ掛けて、サイドポールを立ち上げます。

 

 

 

この立ち上げ順は、対角線ごとに立てる!などを意識しなくて良いです。

ガイロープは購入時からテントにくくりつけられていました。

 

 

センターポールを入れたら完成

 

 

テント内に入ってセンターポールを立て、サイドポールが地面に垂直になるようロープにテンションをかけたら完成です。

設営はとても簡単で、初めてでも家族に指示を出しながら30分かからず建てられました。

慣れたらもっと速く建てられるでしょうね!

テントを張り慣れておらず、構造とか設計理論を毛ほども考えない奥様も、「見た目で張り方が想像しやすい。」との評価です。

 

写真では、ちょっと屋根のひさしがたるんでいます。

これをピシッと張るには、できるだけテントのフロアに打つペグを引っ張ってやることです。

ただしグラウンドシートと一緒に打ち込む場合は、同シートのペグダウンポイントが届かなくなりがちです。

いっそグラウンドシートはペグダウンせず、下に敷いておくだけでも良いかもしれません。

 

 

 

その方がテントフロアのジッパーを開けて半土間にしたりもしやすいと思いますので、次回張る際に試してみます。

 

 

撤収

 

撤収もポールとペグを抜いて畳むだけなので、問題はたたみ方だけ。

今回のキャンプは雨のためビニール袋に突っ込んでの撤収でしたので、参考にならないと思います。

次回乾燥しての撤収時に、たたみ方の記事を作成します。

 

 

室内の広さ

 

 

タケノコテント最大の売りは、なんと言っても室内の広さと天井の高さです!

テント壁面の立ち上がりが140cmと高いため、とても広く感じます。

エアーベッド2台とコット2台を使って、他にテーブルやエアーソファーなどを置いても広々でした。

もうこれ家じゃん!と子供も感動しておりましたので、セルフグランピングは一応成功と言えます。

 

 

 

写真に写っているアイテムと値段です。

  • INTEXエアーベッド 2,400円 にボックスシーツ1,800円 2組8,400円
  • 中古エアーソファー 500円 にしまむらの毛布 1,000円
  • エルパソのラグ 5,000円
  • しまむらのラグ 2,000円
  • ニトリのクッション 1,500円が2つ
  • キャプテンスタッグのラック 3,000円
  • テントファクトリーのグランドホームスライドテーブル 11,000円
  • DODのUFOライト 2,500円
  • フュアーハンドランタン 4,000円

ベッドの上に写っているのは、次男の足です。私の指も写っていますね。

テーブルは前からあったやつですが、もっと安くて小さいものでも良いんじゃないかと思います。

 

 

タケノコテントに話を戻しますが、私が知る限り国産テントでは最大級の居室空間です。

空間が広すぎる分、冬場は幕内でも冷え込むことが予想されますので、どうやって暖を取るかが重要になります。

ストーブ1台では厳しく、ストーブ2台かホットカーペットなどとの併用が望ましいですね。

 

 

雨への耐性

 

ポリコットンの屋根には撥水加工がされておりまして、少しの雨であれば弾いてくれます。

雨を弾く様子の動画を撮影しました。

 

 

新品だからというのもありますが、面白いぐらい雨を弾いてくれますね。

 

これは安心だと思っていましたが、夜中にかなりの大雨になりまして。

この時は、霧みたいなのが顔にかかった!と奥様が言っていました。

私は寝ていて気付きませんでしたが、確かに床に水滴も落ちていましたので、耐水圧を超える雨だと霧状になって貫通してしまいます。

これはタトンカなどのポリコットンタープと同じですね。

 

キャンプでは大雨になるかどうか、予測が難しい場面もありますが、大雨予報の時はあまり使わない方が良さそうです。

このテントを覆うことができるタープはあまり売ってないと思いますので、薄めの大型ブルーシートでも用意すれば、できなくは無いかと。

 

見た目は格好悪くなってしまいますが、濡れたまま撤収するのはかなり大変でしたので、もし持っていたら使いたかったです。

 

 

購入について

 

 

 

 

私が購入したのは楽天のHighballさんで、Orange別注色です。

Orangeさん本体で買ってもポイントは付きませんし、Highballさんはグラウンドシートも若干安かったので。

価格はノーマルなベージュ、別注色のタンともに64,800円です。

 

 

個人的意見とまとめ

 

21.4kgは重くて運ぶのも大変でしたが、建てやすさは上々です。

居住空間の広さはとにかく群を抜いており、「ワンルームスタイル」という新しいキャンプスタイルを提案するDODさんの目論見は完全に当たっています。

今まで使っていたテンマクデザインのサーカス440よりも、広く感じました。

 

 

雨に対しての耐性は、一般的な雨なら余裕。大雨だとちょっと濡れる。

基本的には晴天時に使うことをオススメします。

これだけ大きく重いテントの雨天撤収は面倒ですので。

 

雨や夜露で靴が濡れない靴置き場スペースはありますが、やはりタープなどを入り口に連結した方が快適ですね。

靴置き場スペースを跳ね上げても、ちょっとしたひさしにはなります。

 

 

風があると横から吹き込みますので簡易的なものですが、こうしたバリエーションもありますよということで。

この写真でオレンジのロープが付いている入り口の上の方に、連結用ループが作られています。

ここはセンターポールを立てるより前に、カラビナとロープなどを引っ掛けておかないと手が届きません。

この際もあまりテントに荷重がかからないよう、タープのサイド部分を吊るぐらいの使い方が良さそうです。

 

 

 

奥様はインナーテントが欲しいと言っていましたが、私は別に要らないと思います。

真夏の平地キャンプでは暑くて外で過ごしますし、寝る時はメッシュ全開で広々と雑魚寝した方が涼しいでしょう。

真冬は暖房を使いながら幕内で過ごし(自己責任ですよ!)、寝る時も暖かい寝袋でホットカーペットの上に転がれば十分だと思うんですよね。

薪ストーブをどう入れるか検討中ですので、また解決しましたら記事更新します。

 

 

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