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キンドリングクラッカーで楽しい薪割りライフ

2018-03-22

先日のソロキャンプでデビューを果たした道具のレビューです。

今回はこちら、キンドリングクラッカー

略してキンクラです。

 

 

サイズ:直径190mm(リング外径)× H310mm
重量:4.8kg

 

何の説明も無しに見ると、何の道具か分からないと思います。

馬具でも拷問器具でもありませんよ?

 

これはですね、薪を載せてぶっ叩くものです。

 

 

リングの内側に刃が上向きに付いており、薪が割れるという仕組みです。

斧やナタですと、刃を上から下に振り下ろすので怪我をしやすいと言えますが、キンドリングクラッカーを使う際に振るうのはハンマーなので、前者に比べると安全です。

 

鋭く危ないものは、上向きに置いてあるだけ。

発想的にはこういう感じですね。

 

参考画像:Wikipediaより 石抱

 

 

安全性もさることながら、こいつの優れた点は、割りやすさですね。

何のテクニックも要らず、ただ叩くだけで薪が割れる簡単さ。

刃の角度、木目方向、特に考えなくても大丈夫です。

 

 

 

こんな原型を留めた木も、ゴインゴイン叩いて割れます。

金属が共振するので、音はゴインゴインですね。

 

 

 

こんな生木を薪ストーブに入れたら、そりゃタールも出ますね~。

ちなみに太い薪だけじゃなく、細い焚きつけ作りも簡単にできますよ。

 

本来は薪割り台などにビスで固定して使いますが、私のように固定していなくても使えます。

 

参考:Fireside様より。針葉樹ならこのペースで割れます

 

「駒ヶ根のアウトドア雑貨も売っている薪ストーブ屋さん」
ファイヤーサイド株式会社さんが輸入販売元です。

キンドリングクラッカー|ファイヤーサイド株式会社

 

ニュージーランドの13歳の少女が、薪割りをするお母さんのために発明したとか。

うちの12歳と、たった1歳でどえらい違いです。

 

ある日の昼寝風景

 

日本にも石抱という拷問があったのだから、誰かが商品化していても良かったと思うんですけどね。

 

 

このキンドリングクラッカー、薪割りに関してはとても良いんですが、問題が1点。

重くて折りたたみなどができないので、持ち運びに適しているとは言えません。

基本的には庭などに据え付けて使うことを想定されていますね。

逆に折りたたみできるような機構になると、衝撃が加わった時の耐久性が不安なので、これはこのままで良いです。

 

 

もう1回り大きいキングサイズもありまして、据え付けて使うならこっちの方が良さそうです。

より大きい薪にも対応しますので。

小さい方でもキャンプに持ち出すには充分邪魔なんですが、簡単に薪が割れてちょっと楽しいので、できるだけ持っていきたいと思います。

なんかうまい収納方法があると良いんですけどね。

 

 

Amazon商品リンク

楽天商品リンク

 

私が購入したのは楽天のこのお店です。

 

こいつでの薪割りには、ハンマーが必須です。

私はショックレスハンマーで叩きました。一般的なペグ打ち用のハンマーだと、ちょっと短く軽いので時間がかかるかもしれないです。

 

 

2018.12.20追記

ショックレスハンマーが軽かったようで、奥様だと割れない薪があったので、ハンマーを1kgのものに買い替えました。

やはり重いハンマーの方がヘッドの重みを利用して、よく割れます。

持ち手への反発ダメージも、薪を叩く分には軽かったです。

 

 

楽しく簡単に割れるのでオススメの道具なんですが、持ち運びは少し大変ですので、積載と相談してくださいね。

キャンプ場に据え付けてもらうと嬉しい道具ですね!

 

 

その後何度か使っていますが、安全に楽しく薪割りできるので一軍レギュラー化しました。

薪割りはストレス解消も兼ねて、奥様が率先してやるようになりましたよ。

 

 

 

 

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