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軽いハンマーの実力は?MSR ステイクハンマー

お盆も終わりまして、お仕事をされている方は日常が戻ってきますね。

夏休み期間は、キャンプにはちと暑すぎます。

水遊びとか、夏キャンプならではの楽しみもありますけどね。

 

さてそんな前置きとは全く無関係で、今日はペグハンマーのお話になります。

ペグの打ち込みに欠かせない道具ですね。

手元に写真が無いのですが、これまで設営に使っていたのはこちらです。

まずはYOGOTOのハンマー。

スノーピークのハンマーのバッタもんです。もう4年ぐらい使っていると思います。

抜け止めヒモはボロボロになり、ヘッド固定金具は少しめくれてきましたが、まだ使えています。

スノーピークの形をしているだけあって、バッタもんでも機能的には全く問題ありません。

 

もう一つがコールマンのこちらのハンマー。

YOGOTOより打撃力が少し劣るほか、輪になったペグ抜きもちょっと使いにくいです。

それでも地面が硬すぎなければ、普通に使えます。

 

ソロキャンプでもこれらのハンマーを流用していたんですが、鍛造ペグとそれを打てるハンマーは重いじゃないですか。

このあたりを軽くしたいと思いまして、こちらを購入してみました。

 

MSR ステイクハンマー

日本でも人気の登山用具メーカー、MSRのステイクハンマーです。

ヘッド材質はステンレス。持ち手がアルマイトっぽい感じ。

長さ28.5cm、重さはわずか312gになります。

一般的な鉄製ペグハンマーの、約半分ぐらいですね。

グリップ末端のヒモは、最初から付いていました。

 

このスーパーシェルターを張る際に使ってみました。

標準のアルミペグではなく、ステンレスのペグ(板とピンの2種)と、鍛造ペグを。

結論から先に申しますと、ステンレスはもちろん鍛造ペグにもちゃんと使えます。

 

打撃力としては、やはりYOGOTOの鉄製ハンマーより劣ります。

鉄製ハンマーでは5回打てば入るところを、10回打たなくてはいけません。

しかし同じことを足や岩でやろうとしたら、かなりきついでしょう。

そもそも地面の硬さによっては、入るかどうか。

 

硬い地面の場合も、時間は多少かかるものの、ちゃんと打ち込めます。

打てなかったら誰も持たないし、捨てちゃいますねw

 

過去に私がツーリングキャンプをしていた時、ハンマーは持ち運ばずにブーツでペグを踏み込んでいました。

硬くて入らない時は、ペグは打たず諦めていました。

悪天候だったら健康ランドとかに泊まるので、それでも良かったんですね。

当時にもこんな軽くても使えるハンマーがあれば、持ち歩きたかったです。

 

ヘッドを下にして、ピコン!と立てて置けます。

草むらの中でも失くしにくい、というものらしいです。

倒して置いてしまった時は、知ったこっちゃありません。

根性で探しましょう。

 

画像出典:Amazon

ビンの栓抜きの機能もあります。

MSRの本国、アメリカらしい付加機能ですね。

せっかくハンマーを軽量化した人間が、重いビンを持ち運ぶのかは不明。

たぶん持ち歩かないので、訪問先でビンしか見つからない時には役立つでしょう。

 

ペグ抜きも普通にできます。

テコの原理でアルマイトの柄に全体重乗せると、やばいかもしれません。

岩盤など硬い地面に鍛造ペグを打ち込んだ際は、先にハンマーの柄が壊れるかも。

テコじゃなく、ストレートな方向に引き抜きましょう。

そもそも岩盤に打ち込むのはステイクハンマーでは一苦労なので、岩にロープを括り付けた方が良いですね。

 

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お値段は4,300円ぐらい。ハンマーにしては、ちょっとお高めですね。

ホームセンターで金づちを買えば、1,000円かかりませんから。

 

Amazonに約半額で、そっくりな中国製があります。

ちょっと冒険にはなりますが、1年保証が付いているようなので試してみても良いですね。

 

まとめ

軽くても普通にペグが打てるのは良いですね。

しかし軽量化にこだわらないオートキャンパーであれば、鉄のハンマーの方が打ちやすくて良いと思います。

見た目はMSRだけあって格好いいので、後悔はしていませんよ!

 

 

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