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キャンプで贅沢エスプレッソを楽しむ!nCampカフェ(マキネッタ)、焚き火台のレビュー

2019-06-21

キャンプで飲むコーヒー、好きですか?

私は大好きです!

設営などが終わった後の、おやつタイム。

朝イチの目覚まし。

 

...たかだか2回ぐらいでした。すいません。

目が冴えてしまうので、寝る前には飲まないようにしているんです。

 

さて、そんなキャンプのコーヒータイムをワンランク上のものにするギアのご紹介です。

 

nCamp カフェ

ボトルのような形の物体。実はこれ、コーヒーメーカーなんです。

ただのコーヒーメーカーじゃなく、直火式エスプレッソメーカー(マキネッタ)ですよ!

モカポット、マキネッタなどとも呼ばれるやつです。

クラウドファウンディングで支援募集されていたものですが、試供頂きました。

もちろん今回も忖度なしでレビューしますよ。

 

スペック

  • サイズ 高さ約24cm×直径約8.6cm
  • 重さ  約590g
  • 素材  ステンレススチール

 

nCampカフェは、大きく分けて3つのブロックで構成されています。

左が水とコーヒー豆を入れるボイラー。豆を入れるところはバスケット状で、分離して洗えます。

真ん中が出来上がったコーヒーが入るサーバー。ハンドルに耐熱シリコン巻き。

右がコーヒーを飲む時に使うカップ。これもシリコンが巻いてあります。

 

これを1本のボトル型に、ひとまとめに収納できます。

スタンレーの15.1Lクーラーの天板ゴムに、余裕でセットできる大きさです。

 

ソロキャンパー的にはココもいいですよね。ザックの横のポケット。

あえて見せる収納ですわよ。なかなか格好いいですよねぇ~。

ベテラン感が出るというか、ヒロシさん的なあれです。

 

ウッドバーニングストーブ&プレップサーフェス

クラウドファウンディングの支援お礼品に、上の画像のミニテーブルとネイチャーストーブ(焚き火台)もあるんですが、今回それも試供頂きました。

そんなにもらっちゃっていいの?って感じですけど、もう使っちゃったし返しません!

この2つはコーヒーを入れるのに必須ではありませんが、あるとより気分が上がりますw

 

ウッドバーニングストーブ

こちらのウッドバーニングストーブ(焚き火台)。

焚き火コンロと言った方がいいかも。

収納状態は、金属製の穴が空いたお盆みたいな感じです。

収納サイズは約23×16.5×3.8cm。

重さは約790gです。

 

こちらが裏側。メカニカルな感じで格好いいですね。

金属に一部鋭いところがあるので、手を切らないように。

 

使い方は、まず脚を開きます。

幅が広い脚から、持ち上げるだけです。

文字に書くとややこしくなりますが、見た目で分かります。

 

くるりんぱとひっくり返したら、もう完成。使用時の高さは約16cmほどになります。

折り畳まれている燃焼炉は地球の重力に引かれ、自動でカシャッと伸びます。

引っかかって伸びなかったら、手で引っ張ってください。

 

地面が芝なので、ステンレストレーを敷きました。

放熱から保護するほか、使っていると灰が落ちますので、あった方が掃除も楽になります。

 

プレップサーフェス

プレップサーフェス、ごく簡単に言うとまな板テーブルです。

天板が天然竹材になっていて、まな板として使えます。

もちろんミニテーブルとしても大丈夫。

収納サイズ23×16.5×4.2cm、使用時は高さが8cmになります。

重さは約300gと、まぁまぁ軽量です。

 

裏側にnCampロゴが。

やはり金属に一部鋭いところがありますので、お手手に注意。

とはいえ、手袋必須というほどではないですけどね。

 

脚のセットはこちらも持ち上げるだけ。

誰でもできるレベルに簡単です。

 

ウッドバーニングストーブとプレップサーフェスを重ねてしまうことができまして、収納袋も付属します。

この2点重ねた時のサイズは、約23×16.5×5cm。

もし自分でクッションポーチなどを用意するなら、B5サイズが必要です。

 

高さが低いので、チェアはローチェアを使うことをおすすめします。

ローチェアの中でもかなり低い、あぐらチェアクラスだとピッタリかと。

ハイチェアだと、手を伸ばさないと天板に触れることができません。

手が長い人ならいけます。

 

ソロキャンプでエスプレッソを淹れてみる!

コーヒーの準備

まずコーヒー豆を用意します。

私はナルゲンの30mlボトルに、豆を入れて持ってきました。これに満タンで1回分です。

nCampカフェのボイラー部分にスタッキング収納できます。

ナルゲン60mlボトルは、ギリギリ駄目でした。

 

ハンドミルでコーヒー豆を細挽きにします。

エスプレッソなら通常は極細挽きなんですが、機械式だとそれでいいんですけど、直火式だと蒸気穴が詰まります。

もし事前にお店で挽いてもらう際は、直火用と言ってください。

今回このミルがぶっ壊れたんですけど、それはまた別のお話。

 

水をボイラー部に入れます。

量は付属のカップに入る分だけ入れれば、入れすぎることが無いでしょう。

 

水を入れた上に、豆を入れるバスケットをセットします。

載せるだけでいい感じの位置に、まっすぐハマります。

 

細挽きコーヒー豆をバスケットにセット。

この写真では先述の通りミルが壊れて、かなり粗目になってしまっています。

嫌な予感がしますが続行。

 

ボイラーの上にサーバーをセットして、コーヒーメーカー側の準備は完了。

ここはねじこみ式です。力は不要。

 

火の準備

ウッドバーニングストーブへの着火は、一般的なウッドストーブと同じです。

燃料となる小枝や木片などを入れまして火をつけるだけ。

 

 

私は調子こいてファイヤースターターとチャークロスを使ってみましたけど、火を着けるのは何でもいいです。

燃えればなんでもいいんですよ。

 

はい準備完了!夏休み即席カップルのように、あっと言う間に燃え上がります。

燃焼効率が良く、ほとんど送風は不要。最初の着火の時ぐらいですね。

一度炎が上がれば小枝が燃え尽きる前に追加してあげるだけで、燃え続けます。

裏を返すと、燃料となる小枝の追加は常に必要になります。

先にコーヒー豆を準備していたのは、燃料節約のためです。

 

炭など火持ちが良い燃料を入れておくと、長い時間火種として残ってくれるので、燃料追加の忙しさが和らぎます。

今回はオガライトを小割にしたものを仕込んでいました。

 

オガライトから出たタールなのか、ストーブ天板に黒い花が咲いたようになりました。

燃やしただけでこのタールの付き方、面白いですね。

ちょっとかわいいので、掃除せずこのままにします。

 

エスプレッソ抽出

コーヒーメーカーをストーブで熱し、しばし待ちます。

お湯が沸くとボイラー内で循環し、内圧が高まりきったところでサーバー側に噴出します。

シュゴォォォォ!

と音がなるので、すぐ気づくでしょう。

 

このコーヒーが噴出する時間は、数秒で止まります。

止まったら出来上がりですので、火から下ろしましょう。

ボイラーの空焚きになっちゃいますからね。

 

付属のカップに入れました。高温で抽出しているので、あっつあつです。

カップにシリコンが巻いてあるとはいえ熱いので、しばらく待つかミルクでもぶっこむべし。

 

なんか思ってたエスプレッソより、色が薄い!

やっぱり豆が粗すぎたか~。ミルを修理してやり直しかな、と思いながら一応飲んでみます。

 

うん?

 

ちゃんと苦い。

 

あれ?

 

うまいじゃねーか!

 

あれあれ?

見た目は失敗しているのに、味は不思議と美味いという出来上がり!

豆はけっこう粗目でも大丈夫ってことですかね。

というわけで、残さず飲み干しました。

 

容量的にはソロ用なんですけど、エスプレッソって通常そんなになみなみ一杯を飲まないじゃないですか。

なのでカップを別に用意して、2人で分けてもいいと思います。

実際、1杯にミルクを多めに入れて、奥様と分けてもちょうどいいです。

ストーブとテーブルは、サイズ的にソロ用ですね。

 

後片付け

nCampカフェは、残った豆を捨てて丸洗いが可能。簡単です。

当たり前ですが、冷えてからやりましょう。

 

ウッドバーニングストーブはひっくり返して灰を捨てます。

これも簡単です。何のテクニックも要りません。

 

コーヒー以外にお湯を沸かしたり、フライパンでウインナーを焼いたり、2時間ぐらい使用した結果。

下に敷いていたステンレストレーには、このぐらいの灰が落ちていました。

燃焼炉に灰が詰まって燃えが悪くなることはありませんでした。

トレーもB5サイズにしたらスタッキングして持ち運べるじゃないですか。

このへんのトレーが合いそうですね。

 

nCampカフェセットのメリット・デメリット

今回の3点セットを使ってみて、まずは長所から!

  • 見た目かっこいい
  • コンパクト収納
  • 使い方が簡単
  • 外で飲むエスプレッソ超うまい

 

続いて短所。

  • 一部の金属に鋭い箇所あり
  • ストーブの燃料追加が忙しい
  • コーヒーを飲みたいだけなら大げさ

 

なんでもいいからコーヒーを飲みたいというだけなら、やや大げさと言えます。

しかし外でも使える直火式エスプレッソメーカーと考えたら、コンパクトでアリです!

コーヒーの淹れ方も、火にかけておけばできるので、少しずつお湯を注がないといけないハンドドリップより楽です。

 

 

まとめ

キャンプで贅沢にエスプレッソを楽しむnCampカフェシリーズのご紹介でした。

クラウドファウンディングは2019年6月28日までです。

すでに目標金額は達成されて、4倍以上集まっていますね。

Makuakeへのリンク↓↓↓
ソロキャンプにピッタリ!本格エスプレッソが楽しめる、ポータブルコーヒーメーカー

上のリンクに使用動画などもありますので、興味のある方はぜひ!

 

私は気に入ったので、また使います。

我が家でコーヒーを飲むのは私と奥様だけですし、ファミリーキャンプでも使えそう。

口八丁で褒めてるだけだったらブログに二度と出ませんので、嘘じゃないことをちゃんと見てくださいねw

 

2020年8月追記

クラウドファンディングが終わってしまってますが、Amazonで購入できます。

さすがに少し割高です。

エスプレッソメーカーはレビューの星が1個しかないですけど、これは多分使い方ミスってますね。

豆が機械式用の極細挽きだと穴が詰まるので、細挽きぐらいで良いですよ。

家でもキャンプでも何度も使っていますが、液漏れも全然問題なくうまいコーヒーが飲めております。

付属のカップは熱伝導が良すぎて熱くて使えない、という評価なら間違いないですw

紙フィルターなど不要で、後片付けも簡単ですしそこそこ携帯しやすい。

ウッドストーブは燃焼炉が小さくて、燃料補充が忙しいのであまり使っておりません。

マキネッタの方はけっこうおすすめです。

 

 

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