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CT125 ハンターカブのシートを交換したら最高だった・K&H そら豆ローシート

2021-12-06

ちょっと久々のバイク関連記事。

CT125ハンターカブはよくできたバイクですが、いくつか問題点がありまして。

純正シートの固さというのも、その一つです。

長時間乗っているとお尻が割れた・割れそうになった経験は、100人中98人があるかと。

私も短時間ならいいのですが、1時間も乗るとジワジワとした痛みを尻肉に感じておりました。

ほんと硬いんですよね、ツーリング後もですが街乗りでも。

※純正シートはヘタりにくさが最重要なので、仕方ないと言えばそうなんですが

 

そちらの問題を解決するため、シートを交換です!

 

K&H そら豆ローシート CT125

K&Hさんの、そら豆ローシート

K&Hさんはバイク用カスタムシートを作っているメーカーで、職人さんが車種に合ったシート形状・硬さなどを研究し設計、造り出しています。

熟練の職人の手で造られたシートは、まさに珠玉の逸品。

お値段も他社製のCT125用カスタムシートの2~4倍です。

K&Hさんのシートにかける情熱は、ブログなどを見て頂くとよく分かるかと。

外部リンク:血と汗と涙のシート製作記

 

この美しいツヤ、そしてフォルム...

丁寧に縫製されたシート表皮とともに、見る人が見ればすぐに「コレはいいものだ」と分かるはず。

 

見えない裏面までもが美しい仕上げ。

脱いだらガッカリ、パネルマジック、そういった苦い経験を経て少年から大人になった貴方も大満足。

滑り止めラバー、シートのロック金具など付いておりますので、純正から流用して使うのは取付ゴム&ワッシャー類ぐらいです。

 

左が純正シート、右がそら豆ローシート。

高さは純正比-1cmですが、体感できるローダウン効果はもう少し大きいです。

 

この写真も左が純正、右がそら豆ローシート。

シート前方の脚を下ろすと太ももの下に当たる辺りにご注目。

角がはっきり角ばっている純正に比べ、そら豆の方は丸くスッとしていますよね。

これによって脚付きは1cm以上向上します。

 

純正シートからの交換

早速取り付けますよ!

カラー写真入りの説明書も付属しているので、誰でもできるはず。

 

まずは純正シートを開いて、外します。

10mmのナットを2本。

これは何も難しいことはありませんが、外した時に付いているゴム、ワッシャー、カラーは取っておきます。

 

そら豆ローシートに付属するボルトを使い、ワッシャーとゴム、カラーでシートステーを挟むように。

先に写真の状態のようにボルトを2セット通しておくと、シートが付けやすいです。

あとはプラスドライバーで締め込むだけ。簡単ですね。

 

ちゃんとまっすぐになっているか、ロックが効くか確認して終了。

純正のような見た目ですが、お好みでステッチやシート表皮、パイピングなどオーダー可能です。

後部の厚みが純正より減るので、タンデムライダーはキャリアの前のパイプをグリップしやすくなります。

 

そら豆ローシートでどのくらい足付きが向上するか

私は純正シートで両足かかとが付くので、身長166cmの長男氏に試してもらいます。

こちらはシート交換前の写真。かかとが浮いていますね。

 

そら豆ローシートに交換後。ベタ付きです!

 

両かかとが浮いていた純正に比べ、そら豆ローシートでは両足べったり付きます。

私も両足付いてはいたのですが、渋滞時などはもうちょっと低い方が安定感あっていいかな~と思っていました。

足つきを良くしたい方は、これだけでも効果がありますね。

しかし、足つきを良くしたいだけであればもっと安いシートもあります。

そら豆ローシートならではの良さは、走ってなんぼなんですよ。

 

走行してみての感想

さっそく取付後に1時間ぐらい走ってみましてのレビューです。

まず信号待ちで停まっていると、足つきが良くなった以上の良さは分かりません。

シートが純正に比べ特別に柔らかいわけでも硬いわけでもないので、長時間跨って足を出して停まっていると普通に痛くなるかと。

純正シートより太ももの裏にかかる負荷は減りますが、完全に無になるわけでもないです。

このシートは走った時こそ真価が発揮されます。

 

走り出して両足をステップに乗せると体重がシートで分散して受け止められ、痛む気配はたちどころに霧散します。

これはとても不思議な感覚で、初めてだと「んおほおぉっ!?」と変な声が出るでしょうw

そして減速時も身体が前に滑ることも滑りそうになることもなく、車体に身体が無理なく追従できている感じに。

そら豆ハイシートの方は「カブでもニーグリップできるシート」と言われておりまして、その思想がローシートの方にも反映されています。

本当にヒザで挟めるほどの出っ張りがあるわけじゃなくて、太ももの下の方の筋肉でうっすらコントロールできる感覚。

この感覚は乗ってみないと分からないので、ぜひ乗って試して頂きたいです。

乗ったら間違いなくこのシートが欲しくなるはずですw

運転もより楽しくなりますよ。

 

そして以前は1時間乗ると痛み始めていたお尻が、全く痛くありません!

これだけでも私は買って良かったと言えますね。

 

購入情報&まとめ

まずK&Hさんのオンラインストアで、そら豆ハイとロー、表皮の色、パイピングや硬度などけっこう細かくオーダーできます。

(標準以外の構成は追加料金が必要です)

K&H ONLINE STORE CT125

デザインにこだわる方はこちらの公式ストアで頼みましょう。

純正で足つきが問題ない方は、そら豆ハイの方がおすすめらしいです。

 

標準デザインは楽天などのネットショップでも購入可能。

ステッチは下にスッと下がるBステッチと、横に伸びているAステッチ。

私が頼んだのもポイントが使える楽天で、Bステッチです。

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

そら豆(ロー)シート Bステッチ K&H(ケイアンドエイチ) CT125ハンターカブ
価格:44000円(税込、送料別) (2021/12/6時点)

楽天で購入

 

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

CT125ハンターカブ そら豆(ロー)シート Aステッチ K&H(ケイアンドエイチ)
価格:44000円(税込、送料別) (2021/12/6時点)

楽天で購入

 

 

職人さんがオーダー順に作っていますので、公式ストア・楽天とも発注してすぐ来るわけではありません。

私も3ヶ月半ぐらい待ちました。待つだけの価値はあります。楽しみに待ってください。

他社に比べるとかなり高いシートですが、間違いなくお値段以上の価値があります。

足つき向上、尻の痛み改善、運転操作も楽しく。

長距離ツーリングに行って気づくことがあれば追記しますが、今のところ最高ですよ!

 

 

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