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ふるさと納税でモンベルポイントをもらう!2018年秋のおすすめ

すっかり油断していましたよ。何がって?

ふるさと納税ですよ。

このブログでも去年、何度か取り上げていました。

参考記事:ふるさと納税ポイント、モンベルの寝袋に化けるの巻

 


ふるさと納税の良いところって?

ふるさと納税をすると、確定申告の時に寄付金を控除できます。

それだけだと節税でもなんでもないんですが、寄付した自治体から返礼品が貰えるんですよ。

そこがふるさと納税のうまみです。

 

何もしないと1万円税金を払うだけで終わり。

ふるさと納税で1万円寄付すると、返礼品が貰える。

何も無いよりある方が良いに決まってますよね!

 

 


今年度は厳しい展開

 

今年度も大体の収入が決まってきたし、ふるさと納税してモンベルポイントゲットすんべ!と思ったら。

総務省の大臣が「返礼品の金額を3割ぐらいに抑えないと、制度適用しねーぞ」とか言い出してたんですね。

 

おかげで還元率5割の自治体は軒並み無くなってしまいまして、お達し通り3割ほどになってしまっています。

 

アウトドア関連以外では、まだ3割超えているところもありますね。

しかし高い肉などをもらったところで、ブログ記事にはなりません。

うちの食卓を晒しても、奥様に怒られるだけです。

 

この記事を書いている2018年10月13日、ふるさと納税でモンベルのポイントバウチャーが貰える自治体は3つです。

 

  • 長野県小谷村
  • 和歌山県串本町
  • 大分県竹田市

 

私は上記のどこにも行ったことがありませんが、東京から一番近くて行く可能性があるのは小谷村ですね。

 

 


小谷村、キミに決めた!

 

小谷村に、ふるなびから納税すると、2018年12月31日までの期間限定キャンペーンでAmazonギフトコード10%もらえるので一番お得です。

私もふるなびさんから申し込みました。

 

まだ申し込んだばかりでポイントは届いていませんが、モンベルで欲しい物は山ほどあります。

カヤック、衣類、シュラフ、などなど...

仮に100万ポイントぐらいあっても、残らず使い切る自信ありますね。

もちろんそんなにポイントが貰えるほどの高額納税はしませんけど。

 

 

来年以降はどうなるか、まだ分かりませんが...

せっかく作った制度なので、やめないで欲しいものですね!

 

 

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