【ふるさと納税】現在もモンベルポイント還元率50％自治体まとめ
2018年10月13日追記
こちらの記事は2017年の情報になります。
2018年現在、モンベルのポイントバウチャーは全ての自治体で還元率3割程度になってしまいました。
参考情報として、残しておきます。
追記ここまで
ふるさと納税のモンベルポイントバウチャー続報です。
モンベルポイントバウチャーの何が良いかは、過去記事をどうぞ。
面倒くさそうだと敬遠している方、全然そんなことありませんよ！
確定申告している人なら超簡単、寄付金額を記入して領収書添付するだけ。
サラリーマンの方も「ワンストップ特例」制度で、書類の返送だけで確定申告は不要。
何かしらの収入がある人なら、やったほうが断然お得な制度なんです。
何でまた今、話を蒸し返しているかと言いますと。
全国2千万の猫派キャンパーの皆様、お待たせしました。
宮城県加美町で、売り切れていた3万円寄付のモンベルポイントバウチャーが復活しています！
注：かみ～ごはトラです
還元率はもちろん、50％の15,000ポイント。
数量が50セット限定なので、お早目に！
長野県大町市も、もちろん50％維持ですよ！
大町市は30万円の寄付があるので、犬派と金持ちの方はこっちですかね。
北海道小清水町も50％で、更にオリジナルグッズのオマケ付き。
こちらは50万円の寄付があるので、グッズ目当てと大金持ちの方はこちらへ。
来年からどうなるかは不明ですが、今年はこのへんで決まりですね。
モンベル製品だとソフトシェルジャケットや寝袋が欲しいけど、
モンベルショップに行けばユニフレームやSOTO製品も買えるので、
やっぱりステンレスのダッチオーブンを狙っています。
真夏なので煮込み料理はあんまりしませんが、寒くなる前には手に入れたい。
次回このネタを書く時は、私が寄付した時か、還元率50％では無くなった時の予定です。
自治体や返礼品が特に決まっていない人は、ふるさと納税ポータルサイトで情報を収集してみてください。
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